ある日
ボスキ
主
ボスキ
主
そして、昼下がり扉がノックされる。 コンコン
ボスキ
主
ボスキ
主
ついつい笑顔を零してしまう主に
ボスキ
主
そして、案内されて行くと、既に2階のメンバーのハウレス、フェネス、アモンがいた。
フェネス
主
ハウレス
ボスキ
そういい、枝に刺したマシュマロを渡す。
ハウレス
ボスキ
ハウレス
アモン
ハウレス
主
ボスキ
ハウレス
フェネス
主
ボスキ
ボスキの掛け声と共にお肉や野菜、きのこが焼かれていく。
フェネス
そう、私の皿にキノコが置かれる。
ボスキ
そして、肉ものせられる。
アモン
さらに野菜ものせられる。
ハウレス
主
ハウレス
トポトポ
コップに冷たいお茶が注がれていく。
ボスキ
アモン
フェネス
ハウレス
というが、みんなの皿には何も置かれていない。
主
ハウレス
フェネス
フェネス
ボスキ
フェネス
アモン
フェネス
そう焦りと恥ずかしさからか顔を赤くしているフェネスに
主
フェネス
ハウレス
アモン
ボスキ
ハウレス
アモン
ハウレス
ボスキ
主
フェネス
主
フェネス
フェネス
主
ボスキ
主
ボスキ
アモン
主
アモン
ハウレス
主
フェネス
主
フェネス
主
ボスキ
主
ボスキ
主
みんなに笑顔を振りまく主。
アモン
ハウレス
フェネス
ボスキ
みんなの顔が赤くなる。
主
ハウレス
フェネス
主
アモン
ボスキ
主
みんながこくりと頷く。
主
そう言って主が2階の執事のみんなと食事をする。そんなおいしく楽しい時間もあっという間にすぎ、終わりを迎えたあと、ボスキが主を部屋まで連れていく。
主
ボスキ
主
笑顔で返す主に。
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
そういい部屋を後にしようとするボスキの袖を思わず掴んでしまう主。 ぎゅっ
ボスキ
主
ボスキ
そういうとベッドサイドに2人で座る。
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
不敵な笑みでこちらを見るボスキに主は余計顔が赤くなり、顔を伏せてしまう。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
寂しそうな悲しそうな辛そうなボスキの表情に思わず、主はそう言ってしまう。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
2人はお互いに唇を近ずけあう。
ムー
ボスキ
主
ムー
そう満面の笑みで純真なムーは言う。
ボスキ
主
そういい近づくと耳元で
ボスキ
主
そう不敵に微笑み、
ボスキ
そうして、扉が閉められ、部屋にボスキがいなくなったあともドキドキがおさまらない主。
ボスキ
1人、微笑むボスキ。
主
こうして、2人の心の臓に秘められた思いが開花した。そんな夜が過ぎていった。
コメント
4件
恋の始まりさ!
心臓が口から出ましたね...(˙👄˙)(?) ボスキハトウトイ!!