テラーノベル
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鯉登には駅弁で攻められたい。
鯉登
なんか、重くないかなって。
鯉登
無邪気に笑ったかと思えば、キスを落としてくる。
鯉登
甘さの中にSっ気がある声で囁かれ、身体を上下に揺さぶられて。思わず彼にきつく抱きつきイッてしまう。
鯉登
鯉登
余裕のない顔をみられたくないのか、いつも最後はキスをしながら。
鯉登
鯉登
今宵のピロートークはままならず。 彼女の前髪を撫で、自分は夜風にあたるため外に出るのだった。
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