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△△ ○○

でも、私呪いは見えても戦えないです
(鎌の呪いにあった時も何もできなかった。)

五条 悟

大丈夫!
君は知らない間に術式使ってたから!

七海 建人

あとは扱い方を知ればなれます
呪術師に

△△ ○○

??

五条 悟

まぁ、時間はある、今すぐに決めなくてもいいよ

五条 悟

とりあえず、スマホ買いに行こう!
僕ら今日帰らないとみたいだから、連絡手段がないと!

△△ ○○

はぁ

△△ ○○

(あっという間に夕方だ)

五条 悟

それで、決まった?

△△ ○○

...
(おじいちゃんとおばあちゃんはきっと...
現実をみないと、私に呪術高専以外の居場所はない!)

△△ ○○

私...呪術師になります!

五条 悟


じゃあ決まりだね!

七海 建人

こちらでやることが終わったら連絡をください。
東京で待っています。

△△ ○○

はい...

五条 悟

他にも困ったことがあったら気軽に連絡してね!

△△ ○○

ありがとうございます!

五条 悟

あと、いかにも高専の人みたいに言ってるけど。
七海は教員じゃないから、東京に来る準備できたら僕に連絡してね!

七海 建人

チッ!

五条 悟

あっ!今舌打ちした!

七海 建人

してません。

△△ ○○

ふふっ

五条 七海

△△ ○○

本当にありがとうございます!

七海 建人

はい。

五条 悟

どういたしまして!

七海 建人


五条さんもう行かないと間に合いません!

五条 悟

えっ!もう終電!?

△△ ○○

田舎の終電なめると痛い目会いますよ。

七海 建人

すみません
ホテルまで送れなくて

△△ ○○

いえ、もう十分やってもらったので
また、東京で!お気をつけて!!

七海 建人

はい、また。

五条 悟

またねー

呪術廻戦 夢小説 第一章 知らない世界

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