/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
どうもです。
主
2週間ぶりです
主
部活の試合は、なんと
、、、、、、
、、、、、、
主
準優勝❗️
主
パラリア
パラリア
パラリア
主
はい
主
第九話
主
スタート！
カイザー
救って、、か
カイザー
あぁ
カイザー
いいぞ
カイザー
その代わり条件がある
カイザー
1、俺に体を
触れさせること
触れさせること
カイザー
2、隠しごとを
しないこと
しないこと
カイザー
3、勝手に死なないこと
カイザー
以上のことを
必ず守ってもらう
必ず守ってもらう
カイザー
いいな？
潔
、、、
潔
条件多くね？
カイザー
別に多くないだろ
潔
そ、そお？
カイザー
まず、気にするな
カイザー
さぁ
カイザー
さっさと
ここから離れるぞ
ここから離れるぞ
カイザー
さあ、
さっさと帰るぞ
さっさと帰るぞ
潔
はいはい
カイザー
もう暗いな
潔
な〜
カイザー
よし
俺の家に行くぞ
俺の家に行くぞ
潔
はぁ？
潔
え、それは俺も
カイザー
お前以外に誰がいるんだ
潔
えー
カイザー
ぐちぐち
言ってないで行くぞ
言ってないで行くぞ
カイザーが潔の腕を引く
潔
わっちょっ
潔
本当に来てしまった
カイザー
世一俺は飯を作る
先に風呂に入っておけ
先に風呂に入っておけ
潔
う、うす
潔
はぁー
潔
あったけー
潔
、、、
潔
そういえば
初めてだな
初めてだな
潔
凪以外にほんとの
俺でいられんの
俺でいられんの
潔
これから
どうしよ
どうしよ
潔
風呂上がったぞー
カイザー
あぁ
カイザー
こっちも飯ができた
ところだ
ところだ
潔
お！
潔
美味しそ
潔
いっただきま〜す
潔
うまっ！
カイザー
ww
カイザー
世一聴かせてくれ
カイザー
お前の過去のこと
潔
、、、
潔
ごっくん
潔
あぁ
潔
隠し事は、、
潔
なしだもんな
潔
ーーーーー、
潔
ーーーー。
カイザー
、、、
カイザー
分かった
カイザー
辛かったな
よしよし（カイザーが潔の頭を撫でる
潔
！
潔
ぶわっ（泣
潔
ヒッヒッ
潔
はぁはぁ
カイザー
よしよし、、
カイザー
世一
カイザー
そろそろ
寝ようか？
寝ようか？
潔
あーうん
潔
そうあえばさ
潔
お前なんで
俺にこんな
よくしてくれるんだ
俺にこんな
よくしてくれるんだ
カイザー
？
カイザー
そりゃ
カイザー
好きだからだろ
潔
あー
なるほどー
なるほどー
カイザー
(-_-)zzz
潔
、、、
潔
（えっえっえっ
潔
（えー！
潔
（待て待て待て待て
潔
（それはえっえっ
潔
（？
潔
（カイザーが俺のこと
潔
（えっ
潔
（それは
潔
（like or love
潔
（どっちだよ！
潔
（待て待て待て
潔
（落ち着け俺
落ち着け俺
落ち着け俺
潔
（まず頭ん中で
整理するんだ
整理するんだ
潔
、、、
潔
（できねーよ！
潔
（てか
潔
（よくこの状況で、
カイザー寝れるな！
カイザー寝れるな！
潔
（どうしよ
どうしよ
どうしよ
潔
（こんなの
眠れねーよ！
主
はい
主
終わりです。
主
そういえば
主
今までハート💕こと
いいね👍って呼んでました
いいね👍って呼んでました
主
今気づいた
主
これから
直します
直します
主
では！
主
コメント
主
ハート💕
主
フォロー
主
よろしく！！！
主
また来週〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
