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彼は臆病な自分が嫌いです

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彼は臆病な自分が嫌いです

26 - マッシュ・バーンデッドと緊急尋問

♥

33

2024年04月19日

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神覚者

この世界で有数の魔法の使い手で魔法界を統制する者たち

魔法に関わる物事の大部分に対応している

その一方で社会に害をなす者から国を守る武力装置の役割も果たす

神に使える者の証として

神の杖の名の称号を与えられる

ブレス・ミニスター

ただいまより

ブレス・ミニスター

マッシュ・バーンデッド

ブレス・ミニスター

イッシュ・バーンデッドの

ブレス・ミニスター

魔法不全隠匿について

ブレス・ミニスター

緊急尋問を行う

マッシュ・バーンデッド

(ヨダレ垂らしてる)

イッシュ・バーンデッド

ガタガタガタ

ブレス・ミニスター

マッシュ・バーンデッド

ブレス・ミニスター

イッシュ・バーンデッドよ

ブレス・ミニスター

魔法が使えないことを隠すのは重罪である。

ブレス・ミニスター

殊更学生になるまで見過ごされていたなどということは例を見ない。

マッシュ・バーンデッド

イッシュ・バーンデッド

ガタガタガタ

ブレス・ミニスター

フッー

ブレス・ミニスター

少年たちよ。この世界を創ったのは誰だ……?

マッシュ・バーンデッド

偉い人ですか?

イッシュ・バーンデッド

…神様…

ブレス・ミニスター

そうだ。この世界を創りなさったのは神だ。

ブレス・ミニスター

神は創ったのだ。

ブレス・ミニスター

何よりも美しいこの世界を

ブレス・ミニスター

魔法もそうだ。

ブレス・ミニスター

神が我々人間だけに与えた奇跡なのです。

ブレス・ミニスター

この美しく調和の取れた奇跡を乱すのが

ブレス・ミニスター

君たちという存在だ。

マッシュ・バーンデッド

???

ブレス・ミニスター

わかるかね?

ブレス・ミニスター

君たちはいわばバグだ。

ブレス・ミニスター

バグは早めに処理しないといけない。

ブレス・ミニスター

全ての調律を乱しかねないからだ。

イッシュ・バーンデッド

マッシュ・バーンデッド

いいんじゃないですか?

マッシュ・バーンデッド

不完全な世界もたまには

ブレス・ミニスター

…それはお前が決めることではな

ライオ・グランツ

根拠のある自信などこの世にはない。

ブレス・ミニスター

なっ!あなたは!!

ライオ・グランツ

結局最後に成功すればいいのだ。

ライオ・グランツ

そのためにはまず、自分を信じること

ライオ・グランツ

男前になれる素質あるよ。

ライオ・グランツ

お前。

イッシュ・バーンデッド

ひえっ、またなんか来た…

ライオ・グランツ 魔法警備隊 隊長 光の神杖 ライトケイン

ブレス・ミニスター

神覚者様!なぜここに、

ライオ・グランツ

そんなことは、どうだっていい!

ライオ・グランツ

なぁ!キノコ頭くん!!

マッシュ・バーンデッド

あっはい、

イッシュ・バーンデッド

ひぇぇ、声デカイ、

ライオ・グランツ

だが、キノコくん

ライオ・グランツ

俺達はルールの中で生きている

ライオ・グランツ

ルールとは多数派のためにあるのだ。

ライオ・グランツ

これは当然

ライオ・グランツ

いや、、

ライオ・グランツ

なぜ多数派のためにあると思う?

ライオ・グランツ

そこの根暗くん。

イッシュ・バーンデッド

ひえっ!僕ですか…

イッシュ・バーンデッド

…一人一人の意見を尊重していたら秩序なんて成立しないからですか…?

ライオ・グランツ

そうだ!!根暗くん!男前ナイスガイ!

ライオ・グランツ

何故それをわかっていて、君は生きようとするんだい?

マッシュ・バーンデッド

…!

イッシュ・バーンデッド

…ない、、

ライオ・グランツ

ん?

イッシュ・バーンデッド

別に生きようとなんて、思ってない、、

マッシュ・バーンデッド

?!イッシュ?

ライオ・グランツ

ほう?

イッシュ・バーンデッド

僕は、マッシュについていっだけ

イッシュ・バーンデッド

別にこの世は怖いことだらけだし、、

イッシュ・バーンデッド

なら、死んだほうがまし、、

マッシュ・バーンデッド

ガッ(イッシュの腕を掴む)

ライオ・グランツ

?!

イッシュ・バーンデッド

?!マッシュ…?

マッシュ・バーンデッド

イッシュ…、

マッシュ・バーンデッド

死んだほうがましなんて言わないよね…

イッシュ・バーンデッド

ヒュッ

イッシュ・バーンデッド

ごめんない嘘です。死にたくないです。

マッシュ・バーンデッド

うん。わかってる。

ライオ・グランツ

じゃあ、どうすればよいのか、

ライオ・グランツ

簡単だ、

ライオ・グランツ

君たちの意見を多数派にすればいいのだ。

ライオ・グランツ

ちなみに意見の中に正当性はあまり重要ではない。

ライオ・グランツ

大事なのは、誰がいうのかだ。

マッシュ・バーンデッド

飛ばします!!

マッシュ・バーンデッド

わかりました。この世界の認識を僕たちがぶっ壊しましょう。

ライオ・グランツ

男前ナイスガイ!

カイセ・ツッコミー

神覚者様が到着されました!

オーター・マドル

魔法が使えない学生の処分…?

カイセ・ツッコミー

あちらの尋問室になります…!

オーター・マドル

何をふざけたことを…

レナトス・リボル

んあーこういうの苦手だー

カルド・ゲヘナ

うるさいですよ

アギト・タイロン

ソフィナ・ブリビア

ウォールバーグさんは何を考えていらっしゃるのか、、

ツララ・ヘイルストーン

うぅ、寒っ

オーター・マドル

規則は守るために存在する。

オーター・マドル

例外は存在しない。

彼は臆病な自分が嫌いです

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コメント

1

ユーザー

最高!!!

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