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ど~も、!

お久しぶりです。

前回の話から結構間空いちゃいました、

まだ学生なものでテスト期間や受験対策の塾とかで色々忙しかったんです、、

あと4ヶ月ぐらいしたらスマホの制限無くなるかもしれないのでもっと頑張ります。

それでは、

本編開始─────

sha

大先生に隠しとることあるねん、…

sha

ッッ、まだ言えへんけど、、

sha

いつかいうから!!それまで一緒に居てくれる…?

ut

おん、言えるようになるまで待つよ、…

sha

、、ありがとな(呟

家に帰ってから2時間、

俺はまだ帰ってきた時のままだ、

sha

…ッッ、(泣

どうしてだろう、

この無力感は、

1人になるとどうしてもあの光景が目に浮かんでくる、

sha

ッッ、あ

俺ってなんで生きてるんだろう、

役にも立たない、

迷惑かける、

sha

ッ、…(泣

俺はふと文房具入れを見る、

sha

(昔のこと思い出すな、)

sha

久しぶりにやってみよ、かな…

俺はカッターナイフを取り出す

ザシュッッッ

もっと、

グサッッ

もっと深く、

ザクッッッ

sha

あ、…

sha

切りすぎた……、

sha

でも痛い、痛い、…

sha

よかった、まだ生きてる…、

sha

俺は生きれる、…

生きている実感

どくどくと血が溢れ出てくる

sha

(これだ、…ッッ)

sha

(懐かしいな、この感触…笑)

sha

ふふっ、笑

sha

てか、はよ包帯巻かんと、、

袖で隠しといたらバレないよね…、?

ぐわんっっ

突然視界が歪んだ

sha

(血、流しすぎたな、……)

ぱたッッッ

ちゅんっっちゅんっっ

sha

ん、……

sha

(朝…)

sha

やべッッッ、学校!!!

タッタッタッタッ

sha

はぁ、ッッ、はぁッ、…

sha

(遅れる~!焦)

sha

ッッ、え─────

キキィッッッッ─────

バァンッッッッ

『助けて』なんて言えない

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241

コメント

5

ユーザー

上のお二方に激しく同意出来るのです( ´-` )

ユーザー

shaちゃんがぁぁぁぁぁあ! 今すぐ助けるぞぉぉぉおお!  (うるさくてすみません)

ユーザー

shaちゃん…… 大丈夫か……?

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