ど~も、!
お久しぶりです。
前回の話から結構間空いちゃいました、
まだ学生なものでテスト期間や受験対策の塾とかで色々忙しかったんです、、
あと4ヶ月ぐらいしたらスマホの制限無くなるかもしれないのでもっと頑張ります。
それでは、
本編開始─────
sha
sha
sha
ut
sha
家に帰ってから2時間、
俺はまだ帰ってきた時のままだ、
sha
どうしてだろう、
この無力感は、
1人になるとどうしてもあの光景が目に浮かんでくる、
sha
俺ってなんで生きてるんだろう、
役にも立たない、
迷惑かける、
sha
俺はふと文房具入れを見る、
sha
sha
俺はカッターナイフを取り出す
ザシュッッッ
もっと、
グサッッ
もっと深く、
ザクッッッ
sha
sha
sha
sha
sha
生きている実感
どくどくと血が溢れ出てくる
sha
sha
sha
sha
袖で隠しといたらバレないよね…、?
ぐわんっっ
突然視界が歪んだ
sha
ぱたッッッ
ちゅんっっちゅんっっ
sha
sha
sha
タッタッタッタッ
sha
sha
sha
キキィッッッッ─────
バァンッッッッ
コメント
4件
shaちゃんがぁぁぁぁぁあ! 今すぐ助けるぞぉぉぉおお! (うるさくてすみません)
shaちゃん…… 大丈夫か……?