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主
主
まろ
初兎は昔からないこの事が好きだった
俺は親友として、幼馴染として
初兎の恋をただ純粋に応援していた
初兎
まろ
初兎
この時に
何故か凄く胸が高まった。
嫌な予感がした、
初兎の恋を応援してた
でも、嫌な予感がした
このふたりが付き合ったら危ない
そう感じた。
…告白に成功したらしい
ないこと付き合ってすぐの初兎は
ずっと笑っていた。
ないこ
初兎
次第に初兎とは話さなくなった。
いや、話せなかった。
まろ
ないこ
初兎
最初はたまたまだと思っていた
でも次第に阻止されている事に気づいた
話す隙も与えないないこ。
でもこの時に気づいた。
初兎の笑顔を見ると本気で守りたくなる。
りうらに相談したら
りうら
りうら
まろ
でもよくよく考えると
そうなのかもしれない
りうら
りうらによるとないこは御曹司らしい
いや、それ言えば俺もエリートやけど?
主
主
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