TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕と私は...

一覧ページ

「僕と私は...」のメインビジュアル

僕と私は...

12 - 第11話[1人だけでも信じている人はいる]

♥

38

2023年03月19日

シェアするシェアする
報告する

それでは

どうぞ!

zm

ほんまにぴくとなん?

ut

見間違いとかじゃなくて?

rb

ぴくとやったで

ut

まじか

ut

そんなことする人だったなんて...

zm

許せんなぁ

ガラガラガラ

sin

何の話で盛り上がってるの?

zm

rbのさされた傷がぴくとがやったって話

sin

え?ほんとに?

sin

そうなの?rb?

rb

うん、ぴくとがやった

sin

そんなことする人だったんだ

sin

あ!

sin

もうすぐ

sin

騒がしくなるよ

rb

え?

ドタバタ

kn

rbー!大丈夫かー?

sho

うるさいですよクs先輩

kn

今、クソ先輩って言ったな?

ci

それより、

ci

rbさん、大丈夫ですか?

sha

てか、誰にやられたん?

rb

えっと

rb

ぴくと

sha

は?

sha

マジで?

kn

そんなことする人やったんや

zm

みんな同じこと言ってるw

ci

1回みんな集める?

sho

そうしよう

インカム 医務室に幹部集合 了解

tn

なんで集めた?

sha

rbの話を聞いてもらうために

gr

rbなんか話すことあるのか?

rb

えっと話すことは..

rb

このさされた傷をやった人のことです

ht

犯人が分かってるのか?

os

誰がやっためぅ?

rb

それは....

rb

...

zm

言いづらいなら俺が言おうか?

rb

( . . )"コクッ

zm

やったのは、

ぴくと

tn

は?

gr

ほんとにやったのか?ぴくと

ぴくと

違うおれはやってない!

rb

おれはこの目で見たんだ

rb

ぴくとにやられたのを!

sha

まじで信じられん

wrwrdはぴくとを信じられなくなっていた。

黒白光紫もぴくとを信じられなくなっていた。

でも、琴音は

琴音

(ぴくとは絶対にやってない!)

そう思っていた

ぴくと

俺は本当にやってないんだ

sha

それをどうやって説明するん?

ぴくと

それは...

sho

説明できないじゃん

sha

ここにいるだけ意味無い

sha

ぴくと、お前は

無能だw

ぴくと

(あぁ あの時)

あの時から俺の結末は

決まっていたのかもしれない

gr

それじゃあ

gr

解散!

ぴくと

あぁ

ぴくと

俺はこれからどうしよう

ぴくと

一旦寝るか

ぴくと

どうせ今回も

悪夢を見るんだろうなw

???

おい"無能"w

???

俺らの分もやっとけw

ぴくと

はい

ぴくと

分かりました

みんなの分もやって

ご飯とまともにもらえない

そんな日々が続く

"悪夢"を見た

いつも

どこかに一筋の光が見えていた

だがその光は、周りよって

消されていった

だが少しだけほんの少しだけまだ

光っていた

ぴくと

あぁせっかく見えた光が

ぴくと

なんで

ぴくと

全てが上手くいかない

ぴくと

あぁ全てが

どん底におちた

ぴくと

あぁ

ぴくと

やっぱり悪夢を見たなぁ

ぴくと

多分これ

これから起こることなんだろうなw

インカム 幹部集合

gr

話すことは、

gr

ぴくとについてだ

gr

ぴくとは

幹部から脱退はさせない

tn

は?

tn

なんでだよ

zm

こんなやつ要らねぇだろ

gr

強いやつを手放すわけにはいかないからな

tn

そうか

tn

まぁいいだろう

今回はここまで!

ハートとフォローお願いします!

それじゃあ

バイバイ(ヾ(´・ω・`)
loading

この作品はいかがでしたか?

38

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚