丹波海斗
入ってみたはいいもののいつもと変わらん平凡な町だな、、
ナレーション
また町をぶらぶらしていると、、
ナレーション
遠くからサイレンが鳴り響いてきました
丹波海斗
うぉっ!
丹波海斗
なんだなんだ!
丹波海斗
警察が一斉出動してる?
丹波海斗
こんなことあるのかよ、、
ナレーション
と自分が体験したことの無いことに驚いていると、、
ナレーション
空から小さな生物が降ってきた
謎の小さな生物
(ฅ д・)ゞイテテ…
謎の小さな生物
あぁ!君が新たなプレイヤーかな?
丹波海斗
プレイヤー?
丹波海斗
プレイヤーってことはこれは何かゲームか何かか?
謎の小さな生物
ざっくりと言ったらそうだね!
謎の小さな生物
まぁゲームの説明をする前に自己紹介からだ!
テティ
僕の名前はテティ!
テティ
このゲームにおいて君のことをサポートするAIみたいなもんさ!
丹波海斗
(なんかぬいぐるみみてぇ)
テティ
それでは説明を始めるね!
ナレーション
丹波が何を考えることも無く説明は淡々と進んでいくのであった、、