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コメント
1件
有一郎くんいいお兄ちゃんだなぁ⋯
無一郎
無一郎
モブ
モブ
無一郎
モブ
モブ
モブ
無一郎
無一郎
無一郎
そう僕はいじめられていた
モブ
モブ
モブ
モブ
無一郎
モブ
無一郎
無一郎
モブ
モブ
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
僕は少しづつ病んでしまった 何もかもがどうでもいいって思ってきた
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
ガチャ
バタン
有一郎
有一郎
無一郎
有一郎
有一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
僕は左手の方に包丁を向けた
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
僕が切ろうとすると兄さんがトイレから出てきて見られてしまった
有一郎
無一郎
無一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
兄さんは僕の手首を両方掴んだ
無一郎
無一郎
有一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
パシン
無一郎
僕は思いっきり兄さんの手を叩いてしまったり抱きしめてくれたのに押してしまったもう兄さんの言葉さえも聞こえなくなった僕はどうすればいいんだ
有一郎
無一郎
無一郎
無一郎
有一郎
僕は右の手首を切ったら意識を手放して眠りに落ちてしまった僕は 死んだんだよね
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
何時間たったのだろう隣で兄さんが僕を読んでる声がうっすら聞こえてきた
有一郎
有一郎
無一郎
無一郎
無一郎
有一郎
僕は目を覚ましたら病院のベッドの上で横になっていた右腕を見ると左手の手首がなくなっていた切ったんだって思い出した兄さんの目の前で
無一郎
無一郎
無一郎
僕はゆっくり起き上がった
有一郎
無一郎
無一郎
有一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
パ-ン
そしたら兄さんは僕のほっぺたに強くビンタしたなんでビンタされてるか分からない兄さんを見るとすごく怒ってる感じがしたなんで怒ってるんだろう?
無一郎
有一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
有一郎
兄さんのこんなに怒ったとこは初めて見た何回か怒られた事はあってもここまで怒る兄さんは見たことがなかったよっぽど僕の事が心配だったのだろう
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
そういうと僕も涙を流していた
有一郎
有一郎
兄さんは僕の肩を持ってそう言った
無一郎
無一郎
有一郎
有一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
そしたら兄さんは僕の左手をつかんだ僕の左手の手首は切ってるから兄さんは 心配してたんだろうな
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
そう言うと兄さんは僕をまた抱きしめて背中をさすって頭を撫で撫でしながら抱いてくれた暖かい心が落ち着く
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
有一郎
無一郎
無一郎
兄さんにありのままのことを話すと兄さんはとても怒っていたものすごく怒ってて今までにないぐらい僕は兄さんが怖かったでも僕の為に怒ってくれてる
無一郎
有一郎
有一郎
無一郎
有一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
僕は服を脱いで体を見せた身体を見せたら兄さんが驚いていたなぜなら色んなとこに痣ができてたからだ殴られたあとが色んなとこにあって青汁をできてたから
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
僕は名前を言った
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
有一郎
有一郎
モブ
モブ
有一郎
バァン
モブ
有一郎
モブ
モブ
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
モブ
モブ
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
モブ
モブ
有一郎
ボコボコ
有一郎
モブ
モブ
有一郎
有一郎
モブ
モブ
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
モブ
モブ
有一郎
有一郎
モブ
モブ
有一郎
無一郎
無一郎
有一郎
有一郎
無一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
無一郎
有一郎
無一郎
有一郎
無一郎
無一郎
有一郎
僕は思わず抱きついてしまった
有一郎
有一郎
有一郎
有一郎
無一郎
そして次の日に学校行った 兄さんは大丈夫って言ってくれたから行ったんだが
無一郎
無一郎
無一郎
有一郎
禰豆子
無一郎
無一郎
禰豆子
無一郎
無一郎
無一郎
有一郎
無一郎
禰豆子
禰豆子
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
禰豆子
無一郎
有一郎
無一郎
禰豆子
禰豆子
禰豆子
無一郎
無一郎
有一郎
有一郎
有一郎
禰豆子
禰豆子
無一郎
休憩時間になった
有一郎
無一郎
有一郎
モブ
モブ
無一郎
無一郎
有一郎
富岡
有一郎
有一郎
富岡
富岡
有一郎
有一郎
富岡
富岡
富岡
富岡
モブ
モブ
富岡
富岡
富岡
富岡
富岡
モブ
モブ
有一郎
富岡
富岡
富岡
富岡
無一郎
富岡
富岡
富岡
有一郎
無一郎
有一郎
有一郎
兄さんは抱きしめてくれた
無一郎
無一郎
富岡
富岡
無一郎
無一郎
富岡
そして僕をいじめてた2人は退学するようになってしまった当たり前だ