1ヶ月後
愁斗
もーりー
愁斗
もーりー
もーりー
愁斗
愁斗
もーりー
愁斗は手をピクピクさせ ひでに助けを求めた。
愁斗
もーりー
愁斗
もーりー
もーりー
お医者さん曰く、 顔の筋肉も硬直し始まったらしい。
これからこういうこと増えるってさ。
愁斗は顔が動かない恐怖に襲われた
愁斗
愁斗
もーりー
愁斗
愁斗
もーりー
今回の痙攣をきっかけに しゅーとは話しづらそうになった。
愁斗
もーりー
愁斗
もーりー
愁斗
愁斗
愁斗
もーりー
もーりー
愁斗
愁斗
もーりー
もーりー
愁斗
愁斗
愁斗
もーりー
愁斗
愁斗
愁斗
もーりー
ニコニコしながら 終始2人でお話をした
話すのがゆっくりになったからか、 時の流れもゆっくりに感じた
そして、1分1秒が とっても充実してるように思えた。
俺はこの時間が とてもとても幸せだった
愁斗
愁斗
もーりー
愁斗
愁斗
愁斗
もーりー
愁斗
もーりー
もーりー
愁斗
愁斗
愁斗
愁斗
もーりー
もーりー
もーりー
愁斗の夢を聞いて ちゃんと笑えてたかな? 涙を堪えることで必死だった
ねぇしゅーと。
この時、自分の命が長くないこと、分かってたんでしょ?
俺、 しゅーとがそう思っているんだろうなって分かってた。
いつまでも いつまで経っても
俺はしゅーとのお兄ちゃん だからね??
安心して!!
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