太宰
いや~佳い天気だね
太宰
最高の入水日和だ
流菜
…………………
太宰
若しかして怖い?
流菜
怖いっていうか…うん
私が今から向かう先は知らない場所
太宰がいても安心できない
太宰
昔から警戒心強いよね
流菜
いつどこから襲われるか分からないんだもん
昔はよく命を狙われた
私の母への恨みを私に打つけて晴らそうとする人達によって
怖かったな…
太宰
でも流花さんも喜んでくれると思うよ
太宰
君がこの選択をしたことを
流菜
そうかな…
流菜
お母さん、私のこと嫌いになってないかな…
水無月流花
私の母で私が4歳くらいの頃私を狙って襲ってきた奴らと戦闘になりそのまま死亡
拠点に管理されていた書類から得た情報はこれだけ
父が今どこで何してるのかまでは分からなかった
生きてたらいいな
太宰
君の異能を狙って…か
流菜
私の異能って強くないし便利なだけなんだけど
太宰
何か他にもあるのかもしれないね
流菜
はぁ~…
流菜
……………ねぇ
太宰
ん?
流菜
手…繋いでもいい?
太宰
……いいよ
流菜
ありがとう
私は自分よりも少し大きな手に自分の手を重ねた
太宰
急だね
流菜
うん、なんとなく寂しい気がしたの
流菜
少しだけこのままで…
ひよこ豆☔🐬
完結前最後のほのぼの回
ひよこ豆☔🐬
結婚エンドも書こうかどうかお悩み中
ひよこ豆☔🐬
あと1話で完結(予定)ですが何かエンドとか番外編とか見たいのありますか?
ひよこ豆☔🐬
何かあればコメントへ~🙋






