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紫耀は仕事で夜は帰らないらしい
一人寂しく過ごそうとしていたら…
神宮寺
〇〇
神くんから連絡なんて珍しいね笑笑
神宮寺
神宮寺
〇〇
神宮寺
神宮寺
〇〇
神宮寺
神宮寺
神宮寺
いない時に聞こうと思った笑
〇〇
神宮寺
神宮寺
〇〇
ひとりで寂しいと思ってたから笑
神宮寺
神宮寺
神宮寺
〇〇
支度出来たらすぐ行くねー！
神くんとのLINEを終えてすぐ支度を始める
それから10分くらいで支度が終わり家を出た
約束したお店は家からそほど遠くなく、徒歩で行ける距離だった
店に入り神くん達を探す
〇〇
定員
定員
〇〇
定員
私は定員さんの後をついて行った
そしてある個室に連れてきてもらった
定員
定員
私はゆっくりドアを開け中を確認する
〇〇
神宮寺
岸
〇〇
神宮寺
彼らはアイドル 一般女性と飲んで報道になれば仕事に影響が出てしまう
そのことも考えてのお誘いだったんだなと改めて感じた
神宮寺
紫耀とはどんな感じ？？
岸
〇〇
〇〇
神宮寺
〇〇
神宮寺
〇〇
〇〇
〇〇
岸
〇〇ちゃん可愛いからねー笑
〇〇
神宮寺
〇〇
私的には浮気してるとかの不安はないから嬉しいけどね笑
岸
〇〇
神宮寺
〇〇
〇〇
〇〇
神宮寺
神宮寺
〇〇
〇〇
岸
〇〇
神宮寺
神宮寺
〇〇
〇〇
岸
〇〇
神宮寺
〇〇
2人で服屋に行った時に気に入ったやつとか
〇〇
岸
〇〇
神宮寺
岸
神宮寺
理想だよね〜
〇〇
あれこれ沢山話してあっという間に時間が過ぎる
〇〇
神宮寺
岸
〇〇
〇〇
神宮寺
〇〇
岸
神宮寺
紫耀
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通話
04:00
会話の弾んでる途中
紫耀から電話がかかってきた
〇〇
神宮寺
〇〇
〇〇
紫耀
〇〇
〇〇
紫耀
紫耀
〇〇
急に誘われたから՞՞
紫耀
紫耀
〇〇
紫耀
時計を見ると12時を過ぎていた
〇〇
紫耀
〇〇
神宮寺
小さな声で神くんから声を掛けられた
私は首をたてに振りながら大丈夫だよーと口パクで言う
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
紫耀
店名を教えない訳にはいかず素直に答える
紫耀
待ってろよ
そして一方的に電話を切られてしまった
〇〇
神宮寺
岸
神宮寺
〇〇
私から言うから
神宮寺
神宮寺
岸
するとドアが思いっきり開けられ紫耀が入ってきた
紫耀
説明出来る？
〇〇
神宮寺
〇〇ちゃんは悪くない
紫耀
〇〇帰ってゆっくり聞かせてね？
岸
紫耀
紫耀
〇〇
紫耀
とりまもう〇〇連れて帰るわ
紫耀
おつりはいらないから
そう言って私の腕を引っ張って店を出た
〇〇
〇〇
紫耀
紫耀
紫耀
〇〇
紫耀
こんな独占欲ある男で
〇〇
むしろ嬉しい
紫耀
〇〇
紫耀
紫耀
〇〇
紫耀
俺嫉妬魔だから異性とお出かけは無理って言ってたよ？
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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