テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

部活

北さん

じゃあマネの仕事俺教えとくから、練。頼んだわ

大耳

おん

○○

えっ

○○

なぁ侑ッ(小声)

ん?(小声)

○○

こうゆーヤツって下っ端がやるんじゃないん?お前とか(小声)

あんな、大耳さんに頼んで北さんにやって貰えるようになったんや★(小声)

○○

ありがとう侑〜っ(小声)

○○

クルッ

○○

ありがとうごさいますっ大耳先輩(小声)

大耳

ああ、お幸せに

○○

まだ早いっす笑(小声)

北さん

?じゃあ○○ちゃん行こか

○○

はい!

全員

お幸せに〜

○○

?!

北さん

……なんやあいつら?

○○

よ、よぉ分かりません汗

北さん

そやな、行こか

○○

はい

○○

(あいつら〜ッ)

北さん

ドリンク作りってできるか?

○○

あっはい。下っ端時代にやってたんで笑

北さん

そうか

北さん

でも、スポーツしよった人マネやとええな

○○

?なんでですか……

北さん

前もよぉマネ入って来よったんや

○○

……今1人もいませんけど

北さん

あぁ……そいつら侑ら目当てでなぁ

○○

ギクッ
(私貴方目当てなんですケド)

北さん

なんも出来へんで辞めてしもた

○○

あぁなるほど

北さん

まぁ○○ちゃんはいけると思っとるからなニコッ

○○

……ハイ////
(笑顔可愛ええ…)

北さん

じゃあ今度部室の掃除なんやけど

北さん

ー〜

○○

ジー

北さん

(なんかめっちゃ見られとる……)

なぁ

北さん

なんか俺の顔についとる……

ビビッ☆.*゚•*

北さん

……ッア
ドキッ

○○

プイッ

あっすんません見惚れてました…//笑

○○

こうするんですよねっ//

北さん

あ、あぁ
ドッドッドッ💓‪

北さん

(なんやこれ……)

○○

(つい見すぎてしまった……)

北さん

ジ……

○○

……

○○

(なんか今度は北さんが私のこと見てない?!)

○○

そ、そっちこそなんで見てるんですかっ//

北さん

……いや、なんか目線あってびっくりしただけや

○○

はい?
(てか北さん)

○○

(耳赤ない?)

北さん

いや、その…○○ちゃん身長高いやろ?

○○

あ、ハイ。171ありますけど……

北さん

俺とあんま変わらんやんか

○○

はぁ……

北さん

俺女の子とこんな目線合うことないな〜思て。

北さん

いきなり目が合ってちょっとびっくりした……だけ…

○○

おぉ
(それって)

北さん

……俺何言ってるんや???

○○

いやっ、言いたい事は分かりますよ?!
(ドキッとしたってことちゃうん?!)

北さん

そうか良かった…笑

北さん

てか、前から思っとったけど

○○

はい……

北さん

○○ちゃんって別嬪さんやなニコッ

○○

エッ?/////

北さん

モテるんとちゃうん?笑

○○

いや〜そんなコトは〜

北さん

でもうちの侑らが美人系や〜言よったで?笑

○○

あいつらにモテたくてないです。

北さん

ははっ、そんな女の子なかなか居らんで

○○

てか、北さんはモテんのですか?

北さん

いや、モテへん

○○

え〜私は侑らより北さんの方が魅力的ですけどネ。//

北さん

っ!

北さん

ホンマ○○ちゃんは変わりモンやな//…笑

北さん

照れるわ……//笑

○○

……っ!!
(北さんが照れてはる?!)

心臓もたへんよ〜!!!

数分後

大耳

あいつらそろそろ戻ってくるやろ

どうなったかな〜

ガラガラッ

あっ帰ってきた

北さん

戻ってきたで…//

?あれ

北さん耳赤ない?(小声)

角名

えっだよね(小声)

銀島

なんかあったんやろか(小声)

角名

ブッッ

おい急に吹くなっ!、

銀島

どしたんな!、

角名

いや、……ふふっ○○見て……笑

○○

……〜っ/////

ブッッ∵.真っ赤っかやないけ、?!笑

マジで何があったんやろ笑

銀島

気になるなぁ……

その日の夜〜公園〜

揃ったな

角名

うん

銀島

じゃあ聞かせて貰おか

角名

今日北さんと

一体何が

あったんや〜!!!

○○

侑うっさい。

スンマセン

角名

で、で、何があったの?video📱

○○

ええ〜まずっ!ドリンク作りとか、掃除とか教えて貰ったんですよね、

はい

銀島

で?

○○

デ、まぁ北さんが説明してくれとる時に

○○

北さんのことガン見しちゃった訳ですよっ

おう笑

銀島

そりゃ見たくなるもんな笑

○○

で、北さんがこっち向いた時にバチッと目が合った!

おお!?

○○

こっちびっくりして、すぐ逸らしました

ああ〜笑

角名

そうゆう時はもっと見つめ合わないと笑笑

○○

で、そしたらね

○○

今度は向こうがこっち見てくる訳ですよ!

銀島

おお?!

○○

でね、なんで見るんですかって聞いたら

○○

私身長高いやん?

おん

銀島

北さんともそんな変わらんな

○○

そう

○○

で、

○○

「あんま女の子と目線合わんから、急に目が合ってびっくりしただけや」

○○

みたいなこと言われた

角名

えっそのびっくりってもう……

○○

その話してる北さん

○○

耳真っ赤でした★

キター!!!

ドキドキしてはるやんか、ー!

○○

まだ続きある

銀島

話して

○○

で、その話した後に、

○○

「前から思っとったけど、○○って」

○○

「別嬪さんやな」

○○

って言われました//

ぎゃぁぁぁあ!!!♡♡

北さんなんちゅうこと言うんや……//

角名

もういいでしょ両思いでッ

○○

まだ続きある

銀島

まだあるんか?!

めっちゃ濃い1日やな!?

○○

で、最後なんか「モテるんちゃうん〜」みたいなこと言い合ってたんですよ

角名

うわ、めっちゃ楽しいヤツじゃん……

○○

北さんは「侑らも美人って言よったで〜」みたいな

そういやそんな事言よったな

○○

で、「あんなのにモテたァありません」って言って北さん「そんな子居らんで」って

○○

で、「私は侑らなんかより北さんの方が魅力的です」って言っちゃった訳ですよっ!

告白やないカッ!

○○

そしたら北さん

○○

「ホンマ○○ちゃんは変わりモンやな//」

○○

「照れるわ……//」って

全員

両思いやんか!!
じゃんか!

告れ!告れ!

はよくっつけ!!

○○

いや、まだ知り合って数日やで?

銀島

そうゆうのは長さやない。……深さや!!

ええ事言うやん銀!

○○

でもなぁ、

角名

でも?

○○

北さん私みたいなデカ女よりも可愛いちーさい子の方が……

角名

でも、北さんがドキドキしたのは○○のその身長があるからだよ?

○○

でもッ〜

自信持て!!

やれ!

○○

もっと確信持ってから行きたいねん……

角名

まぁ不安だしね

銀島

じゃあもう北さんを落としにいけ!!!

そや!

明日から作戦立てるぞ!

銀島

おお!

○○

……私より盛り上がってんじゃん。

角名

だね。

かもめ

力尽きました

かもめ

また次回!

北さんと元エースマネちゃん

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚