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もぉ見てて幸せだった…✨ ななくんは純粋を超えてる気がする なんだろうね、純粋の上って(? 正直なとことか「きもちぃ」「にゃぁっ」って言ってるとこあの控えめに言って天使でしたありがとうございます← 明日から頑張れます😭
( ◜௰◝ )(( 純粋すぎてもう何してもいいんじゃないか← エルくんの理性がきれっぱなしになっちゃうよ!(?)
やっべぇぞこれはななほんとになんにも知らんのなw純粋すぎてどこへも連れて行けないなwwwすぐ人に話そうwwエルくんはねぇって考えるだけで可愛いわ((殴ひんっ!って可愛すぎかて((お巡りさん再びですがこいつです!えーっと今日もななが可愛いっとφ(..)メモメモ←←
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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■ねこミラクル■ エル(飼い主)✕うさぎ(元にゃん)
〈 ねこゑッちにゃあにゃあ後編 〉 再掲
人間なんて一年中、発情期なんやから。 好きなコに誘われたら襲っちゃう。 誘われんでも手が出ちゃう。
そう、そっちが誘っとるつもりやなくたってこっちはいつでも誘われちゃっとるんよ。
L「なな···かわええ」 ナナ「あっ、あ、なんでそこ、かむのぉ」
L「ここはちくびっていうの···痛くないやろ?」 ナナ「いたくな、 ひ! あ!///」
こり、ちゅっちゅっ ···ちゅぱ、
L「···どんな感じや?指でも、ほら」 くりくりくり ナナ「んう、···くりくりも、きもちい、///」
L「ちくび好き?」 ナナ「すき、きもちいいからすき、」
L「じゃあ勃ち上がっとるココは···」 れろぉ··· ぺろ ぺろ ナナ「は、あっ、そ、そこもきもちぃからっ///」
L「もっとしてほしい?」 ナナ「あはぁ、もっとぉ···ぺろぺろしてほしぃ···///」 L「ゑろすぎや///」
ちゅうう··· れろれろ ナナ「あ、ひ/// えうくんんん、なんかへんっ、といれいきたいっ///」
L「トイレやあらへんよそれ、気持ちよくてたまらんのやろ?もっと欲しいん?」 ナナ「うん、うんっ」
L「その内いやらしいミルクが出るんやで···」 はむ、 ちゅぶ ちゅぶ ぢゅぽ ぢゅぽ ナナ「あはぁたまんないぃ、きもちぃっっあっ、あぁ///」
···ちゅぱ、 L「ん···そろそろええかな」 ナナ「あ、まだつづけてほしぃよぉっ」
L「はぁ···あんま煽んなや···/// ななゴメンなぁ、たぶん痛いけど怖くあらへんから。今から俺と繋がろな」
ナナ「はぁ、ん···あれかぁ、···あいしてることっ」 L「せや」
ナナ「ひゃっ!/// なに、···んぇ、あいしてるのはゆびいれんのっ?」 L「指は練習や、大丈夫すぐ気持ちよくしたげる···」
ナナ「あう、あ、」 L「ローションのぐちゅぐちゅが気持ちよくなってくるんやで」 ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ
ナナ「んん···んぁ、はぁ···えうくん〜」 L「ん?」
ナナ「ぐちゅぐちゅ、きもちいよぉ、ぺろぺろもすきぃ··· もっとして···?///」
あ か ん
L「···指はおしまいにしますっ」 ナナ「んぇ、」
L「最初は痛いかもしれんけど、大丈夫やで···気持ちようなるから少しだけガマンな」
ナナ「···いまみたいに、あたまなでてくれる?」 L「なでなでもギューもキスもする」 ナナ「だいすきがいっぱいだぁ」
L「そういうのを全部集めて『愛しとる』なんやで。ええか、チカラ抜きや?」
ぴとっ··· ぐ、ぐっ、
ナナ「ひんっ!」 L「ぅ、狭い··· これは···なな痛いやろな···」
ナナ「あ、い、いたい、···かも、んぁっ」 L「ホンマごめんな、頑張って我慢してや···おれも我慢してゆっくりするからな?」
ぐぐっ··· ···ずぷん!
ナナ「あぁっ!なにこぇっ、おっきぃ··· え、えうくんんん」 L「はぁ···全部、入った··· なな繋がったで?」
ナナ「んっ、あう···ぐすっ、 ···ひ~ん」
L「あ···大丈夫か?痛いよな」 ナナ「なでなで、して、ぎゅーして」 ぎゅっ··· なでなで
L「ほら、キスもな···」 ちゅっ くちゅくちゅくちゅ
ナナ「···んうっぷは、···ふぇ、えうくぅん···」 L「なな…?」
ナナ「もっときすほしぃ··· ちくびも、ゆびでくりくり、してっ」 L「え?///」
ナナ「あいしてるは、ぜんぶ! ···んあ、う」 L「お、おん、」 きゅっ(つまむ) くりくり
L「んんッ、なな締めすぎやで///」 ナナ「きもちぃ、あっ、···にゃぁっ///」
L「···にゃぁ???」
ナナ「にゃっ、えう、く、あひぃ〜/// ···ぁ、もっとっ、きもちくしてぇ///」
L「あ、あかんがな、俺もう止まらへんやろが!優しく、したかっ、···のにっ!」
ずぬ、ぬちゅ ずぷっぐぷっずちゅっ
ナナ「あっあぁっ、きもち、い、/// ···にゃ、えう、えうく···あ/// ぁ、にゃぁぁっ///」
可愛えななが、 俺の腕ん中で更に可愛く鳴いてイってもた。
******
···ごめんなと大好きやでの気持ちを込め、抱きしめてキスして頭をなでれば。 ななも落ち着いたようで、俺の耳とか髪を小さく引っ張って甘えとる。
L「愛し合うってまあ···こういうこともな、するって事や、うん」
ナナ「あいしあうってきもちいいんだね」 L「···いやちょっと言葉が足りんかったかな」
ナナ「いたいのもすぐおわって、すごくきもちよくなったし。えるくんはなんでもしっててすごいな〜」 L「恐縮です···」
後ろめたさが無いわけやあらへんけど··· でも二人が幸せなら、神様も大目に見てくれるよな。
L「ななの好きとか大好きは、きっとこれからいっぱい増える」 ナナ「おいしいものとかたのしいこと?」
L「おん、でも愛してるは俺だけやからな?約束やで」 ナナ「うん···えるくんだけだよ、やくそくする。だからきす···(ちゅむ)」 L「···ん」
ナナ「ぷは、···もっかい、あいしあう」 L「え?」
ナナ「えるくんいっぱい、ちょうだい···?」 L「な、ななっ??///」
か、身体で教えて良かったのか?? END しっぽバ□ブも近日にゃ(*´ω`*)