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初コメ🌾失礼します! 次の物語楽しみにしてます。 いつも物語見させてもらってます! 私は小学5年生で語彙力がないのでまいさんの作品をよく見ています。これからも頑張って欲しいです! 私は風邪ネタとか好きなのでどんどん出して欲しいです! (長文失礼しました)
白石はフラフラする体を冴島に支えられ寝室に行った。
白石 恵
冴島 はるか
白石 恵
冴島 はるか
冴島 はるか
冴島 はるか
白石 恵
冴島 はるか
白石 恵
冴島 はるか
白石 恵
冴島 はるか
白石 恵
冴島 はるか
冴島 はるか
緋山 美帆子
冴島 はるか
緋山 美帆子
冴島 はるか
緋山 美帆子
緋山 美帆子
冴島 はるか
緋山 美帆子
冴島 はるか
白石 恵
そして数分後…。
緋山 美帆子
冴島 はるか
緋山 美帆子
白石 恵
白石は車までフラフラする体を2人に支えられながら歩いた。
緋山 美帆子
〜翔北〜 白石は仮眠室に連れてかれた。
緋山 美帆子
白石 恵
緋山 美帆子
白石 恵
緋山 美帆子
白石 恵
冴島 はるか
冴島 はるか
緋山 美帆子
ブスッ
白石 恵
緋山 美帆子
白石 恵
緋山 美帆子
白石 恵
緋山 美帆子
白石 恵
緋山 美帆子
白石 恵
緋山 美帆子
白石 恵
冴島 はるか
白石 恵
そう言い、白石は数分後眠りについた。
作者