テラーノベル
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おれのなまえは桃。
小学3年生。
数年前に親が亡くなってから、
年の離れたお兄ちゃんと 一緒に住んでいる。
紫
紫
桃
紫
紫
紫
桃
最近俺はどこかおかしくなっている。
お兄ちゃんを見る度に、
胸が苦しくなったり、
顔が赤くなったりしている。
たまに視線をずらしちゃう時もあるけど、
お兄ちゃんは優しく俺に接してくれる。
大好きなお兄ちゃんなはずなのに、
それとはまた違った感情。
どうしてこんなにも心が苦しいんだろ……
続く
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コメント
2件
新しい連載‼️今のとこでてきたのは紫桃ですね!どうなるのか楽しみです
桃くんの、お兄ちゃんへの感情が「大好き」という言葉だけでは片付けられなくなっていく過程が、とても繊細に描かれていて胸が締め付けられました。小学3年生という年齢だからこそ、自分で整理できないもどかしさがリアルで……。紫くんの優しさが逆に切なく響きます。これからどうなっていくのか、すごく気になります。
ことおと
46
㎎
78