コメント
3件
あの、ごめん。真剣に書いたのはわかるんだけどさオロロロロがwちょっとジワるんだよww
てきとーすぎて草。
主チャン
主チャン
主チャン
小さい頃から、私には生きる価値がないと思っていた。
私がタヒんでも、誰も悲しまないと 思っていた。
あのヒトに会うまでは…
幼い羽瑠
雅晴
ボゴッ バギッ
幼い羽瑠
幼い羽瑠
雅晴
ゴキッ
雅晴
幼い羽瑠
雅晴
雅晴
雅晴
幼い羽瑠
雅晴
幼い羽瑠
雅晴
幼い羽瑠
これが私が幼い頃からの日常だった。
このような父の暴力行為は私だけでなく、兄を覗いて姉達にも及んだと言う。
晴日
華
華
華
華
幼い羽瑠
晴日
華
この時の私は姉達が体調を崩しているだけだと思っていた。
実は姉達は私以上に辛い事をされていた。
姉さん達は母が父のせいで死んだことによって、父の"欲"が満たされる度に殴られたそうだ。
それで華姉さんは抵抗した為腹部を思いっ切り殴られ、二度と孕めない体になったそうだ。
それから12歳になったときの事だった。
幼い羽瑠
幼い羽瑠
部屋に姉達を呼ぶと、
幼い羽瑠
晴日
華
晴日
華
幼い羽瑠
華
晴日
幼い羽瑠
その事を忘れ、父に呼ばれて部屋に行った時だった。
羽瑠
雅晴
羽瑠
ボスッ
雅晴
羽瑠
羽瑠
私は、近くにあった父の酒瓶で父の頭を殴った。
ここで私の心の中のナニカが変わった。
そう、殺す事に快感を覚えるようになったのだ。
そこから年少に入り灰谷兄弟と知り合い。
東卍に入り六波羅に入り、梵天に入った。
羽瑠
主チャン
主チャン
主チャン