主チャン
主チャン
主チャン
小さい頃から、私には生きる価値がないと思っていた。
私がタヒんでも、誰も悲しまないと 思っていた。
あのヒトに会うまでは…
幼い羽瑠
雅晴
ボゴッ バギッ
幼い羽瑠
幼い羽瑠
雅晴
ゴキッ
雅晴
幼い羽瑠
雅晴
雅晴
雅晴
幼い羽瑠
雅晴
幼い羽瑠
雅晴
幼い羽瑠
これが私が幼い頃からの日常だった。
このような父の暴力行為は私だけでなく、兄を覗いて姉達にも及んだと言う。
晴日
華
華
華
華
幼い羽瑠
晴日
華
この時の私は姉達が体調を崩しているだけだと思っていた。
実は姉達は私以上に辛い事をされていた。
姉さん達は母が父のせいで死んだことによって、父の"欲"が満たされる度に殴られたそうだ。
それで華姉さんは抵抗した為腹部を思いっ切り殴られ、二度と孕めない体になったそうだ。
それから12歳になったときの事だった。
幼い羽瑠
幼い羽瑠
部屋に姉達を呼ぶと、
幼い羽瑠
晴日
華
晴日
華
幼い羽瑠
華
晴日
幼い羽瑠
その事を忘れ、父に呼ばれて部屋に行った時だった。
羽瑠
雅晴
羽瑠
ボスッ
雅晴
羽瑠
羽瑠
私は、近くにあった父の酒瓶で父の頭を殴った。
ここで私の心の中のナニカが変わった。
そう、殺す事に快感を覚えるようになったのだ。
そこから年少に入り灰谷兄弟と知り合い。
東卍に入り六波羅に入り、梵天に入った。
羽瑠
主チャン
主チャン
主チャン
コメント
3件
あの、ごめん。真剣に書いたのはわかるんだけどさオロロロロがwちょっとジワるんだよww
てきとーすぎて草。