TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

第2回夏物語コンテスト提出作品

『 音の花を重ねて繋いで 』

女子同士の友情を描きました。 誰かの心に響けば光栄です。

「あなたがいることで」の曲パロを含みます。

ふつうに下手すぎてしぬ‼️(

琴音

あと2時間で、終わっちゃうのかな。

瑠華

そうじゃない?

瑠華

どんどん体動きづらくなってるし

琴音

なんでそんなに軽いのよ…

もし、ほんとに人生最後なら。

最期は貴方と居たい。

そして、伝えられなかった想いを最後に__

瑠華

せっかくだし思い出話でもしようよ‼️

琴音

うん!

瑠華

ねぇ、なんで学校来ないの?

琴音

ちょっと色々あって…

瑠華

おいでよ!みんな待ってるよ!

琴音

いや、でも…

あの時私は虐められていた。

先生にも、同級生にも、そして、、、

ずっと一緒にいてくれた瑠華さえにも気づかれず。

瑠華

なんで来ないの?楽しいのに

琴音

瑠華には分かんないでしょッ!?

琴音

わかった口聞かないでよ!!!

琴音

私の事何も知らないくせにッ!

私のことを助けようとしてくれたのに

ついカッとなってしまったんだ。

瑠華

...わかった。ごめんね。

琴音

ッ…!

瑠華

じゃあね。

琴音

ッあ…

瑠華

なつかし〜

琴音

そんな事もあったね

瑠華

まぁすぐに仲直りしたけどね

琴音

…w

瑠華

なんだかんだ私達
すごーく幸せだったんじゃない?

琴音

そうだね!

『瑠華/琴音がいるし!!!』

琴音

ははッw

瑠華

すごぉぉい!!ww

琴音

心配だなぁ

瑠華

だいじょぶ‼️ことねならできる‼️

琴音

勢いすごいなw
ありがとう‼️

私が辛い時助けてくれたように__

瑠華

ごめんね、

琴音

大丈夫。誰にも迷惑かけてないよ。

瑠華

ありがとう

琴音

明日からまた頑張ろ!!

瑠華

そうだね

君が夜の中で苦しんでいるのなら

私は必ず君の手をとるよ。

瑠華

私ね!将来小説家になりたいの!

琴音

おぉ

琴音

じゃあ私助手にでもなろうかな?w

瑠華

いいじゃん!なってよ!!

琴音

なれるか分かんないけどね〜

あの時は、呪いなんてものを知らなかった。

だからこそ、無邪気に夢を描いてた。

瑠華

何それ懐かし!!!

琴音

だって小6のときでしょ?

瑠華

わぁぁぁぁ‼️思い出したッ!

琴音

あははっw

瑠華

琴音

瑠華?

瑠華

ね、ねぇッ...

琴音

ん?

瑠華

どんどん頭痛くなってきたかも…

琴音

うわぁ…

琴音

それ言われたら頭痛くなってきたじゃん

琴音

てか呪いで死ぬのは納得いかないな〜…

瑠華

なんで直前になったら冷静なの!?

琴音

いや、もうどうしようとも
終わっちゃうんだし。

琴音

それなら最後笑顔で終わろうよ!

瑠華

ッ!そうだね!!

瑠華

そうだ!伝えたいことあるの!

琴音

なに?

瑠華

これまで12年間親友でいてくれて、
辛い時に寄り添ってくれてありがとう!!

琴音

じゃあ私も!

琴音

私が少し暗くなっちゃう時に太陽みたいに照らしてくれてありがとう!

瑠華

ふふッw

琴音

なに!?

瑠華

終わる直前にするもんじゃないなって
ふと思っちゃってw

琴音

私達らしいじゃん!w

瑠華

たしかに!

これからも、いや、来世も。

ずっと一緒にいられたら、

琴音

___!

瑠華

えずるい!!私も___だし!

なんちゃって。笑

暖かい雨が降り、新しい�が芽吹くのを感じた。

琴花

ねぇねぇるねちゃん!

瑠音

どしたの?ことはちゃん!

琴花

きょうね!すごーいゆめ見たの!

瑠音

るねもみた!

琴花

ことはのはね!るねちゃんににた子とさいごにお話したの!

瑠音

るねも!ことはちゃんににた子とたのしいことした‼️

琴花

おんなじだね!

瑠音

ねー!!

__年後。瓜二つの音の花がこの地球《まち》に咲いた。

呪い《ふたり》はいつまでも続く__。

呪い《2人》は音の花。重ねて繋いで強くなる。

私たちが見た少女は__

琴花

呪い、かぁ…

瑠音

だいじょぶ‼️
来世でもきっと私達一緒でしょ!

琴花

まぁ、たしかに

明日も、1年後も、来世でも。

きっとあの子の隣にいる。

この作品はいかがでしたか?

50

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚