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青
青さん達に事情を説明した
黄さんと赤さんは背中をさすってくれた
黄
青
誰…?
また知らない人の名前…
友達多すぎ…
黄
えっ…
また…来る…
桃
僕は、学校の保健の先生をしている
黄
橙
橙を呼んだ
橙は元医者なのです
だから、こういうのは行けると思うのですが…
橙
…薬…ですか
青
黄
僕たちはあまり桃くんのことを知らない
なんなら、桃くんの過去なんて知りません
過去に何かあったか聞きたいぐらいです
赤
こういうのがあまり苦手な赤
まず、赤は傷を見るのが苦手なのです
橙
赤
赤
黄
桃
青
橙
青
…桃くん…
魘されているのは間違いない
けれど、喘ぎ声になっているんや
どこかで…されてたんじゃ…っ
青
橙
そしたら、青は「えっ…」と
少し、涙目になっていた
橙
青
青の部屋
…ここは…?
?
誰…っ?
見たことない…
?
気づかれた…
俺は自らずに震える
橙
橙
元…医者…っ
桃
橙
やっぱり…
橙
体の痛さ…
背中が少し痛いだけ…?
いや…手が震えてる
桃
橙
見せてみると
橙
と、言われた
できるなら…したい…
でも…迷惑…じゃ
橙
桃
次に俺は、橙さんの方をチョンとした
橙
桃
橙さんには、なぜか
"甘えたい"気持ちがあった
けれど、この人だけ
橙
桃
気持ちいい…
橙
桃
橙
黄
青
みんな、俺にびっくりしている
橙
桃
みんなに見られるのが
初めてすぎて、恥ずかしい
青
桃
赤
橙
赤
黄
橙
えっ…帰る…?
やだ…っ…帰るなんて…っ
青
橙
桃
黄
黄
桃
橙
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