アミノ酸
クエン酸
アミノ酸
クエン酸
アミノ酸
クエン酸
アミノ酸
クエン酸
アミノ酸
アミノ酸
アミノ酸
クエン酸
アミノ酸
クエン酸
クエン酸
!お願い! ・通報やめて、、、 ・地雷さんはUターン! ・物語の流れで一部病み要素あるかもです ・ご本人様には一切関係ありません!
アミノ酸
しょうちゃん、ほんとにごめん。
自分だっておかしいと思ってるし、 酷いと思ってる。
でもどうしても顔の見えない向こうに、 惹かれてちゃうんだ。
いむくん
しょうくん
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
いむくん
いむくん
そうしてまた苦笑い。
いむくん
ピッ
しょうくん
いむくん
しょうくん
明日とか、空いてる?
いむくん
しょうくん
しょうくん
いむくん
しょうくん
いむくん
いむくん
しょうくん
いむくん
しょうくん
ツーツーツー
いむくん
いむくん
いむくん
ちょっと疲れてるみたい、っと。
いむくん
僕、ほんとに酷いなぁ、、、
しょーちゃんといる時はしょーちゃんの事を考えたいのに、、、
しょうくん
いむくん
いむくん
しょうくん
しょうくん
ゆうくん
しょうくん
ゆうくん
いむくん
いむくん
いむくん
いむくん
よろしくね!!
ゆうくん
悠介です!
みんなからはアニキって呼ばれてます!
いむくん
しょうくん
いむくん
ゆうくん
いむくん
ゆうくん
いむくん
いむくん
しょうくん
いむくん
ゆうくん
いむくん
ゆうくん
そうなんや、お似合いやね。
いむくん
いむくん
しょうくん
ゆうくん
ゆうくん
期待せんといてな。
いむくん
パラッ
いむくん
なんでだろう。
重なっちゃうというか。
いむくん
気にしないようにして読み進める。
俳優の父の遊びのためだけに 俳優として努力して稼いでく俳優。
俳優は才能を認められ、 更に仕事を増やしていく。
父の機嫌が悪くなるのが怖くて、 毎日毎日毎日毎日頑張りすぎてしまう。
ある時舞台上で倒れてしまい、 俳優の俳優としての人生は途絶える。
手品師に手を引かれた少女。
人の気持ちを知ることが苦手。
いつも気だるげな声で 意図もせず人を傷つけてしまう。
そんな彼女からは人が 離れて行ってしまう。
そこに手品師が現れ、 少女を救おうとするが、 手品師は自分の実力の無さに 疑心暗鬼になり、少女を傷つけてしまう。
いむくん
あまりいい気持ちはしなかった。
物語的には凄く面白いし 続きの挽回が気になる。
だけど
いむくん
いむくん
いむくん
しょうくん
いむくん
まだ何を伝えたいのか分からないや、、、
いむくん
ゆうくん
ゆうくん
彼が少しいらだっているのがわかった。
いむくん
ゆうくん
ゆうくん
いむくん
ゆうくん
ゆうくん
いむくん
いむくん
ゆうくん
いむくん
胸ぐらを掴まれる。
いむくん
しょうくん
ゆうくん
いむくん
ゆうくん
しょうくん
ゆうくん
パシッ
いむくん
しょうくん
しょうくん
ゆうくん
しょうくん
ゆうくん
いむくん
いむくん
いむくん
正直気に食わなかった。
初兎だけが自分を認めてくれる。
初兎はほんとに優しいし可愛い。
なのになんでーーー。
しょうくん
ゆうくん
しょうくん
でもそれが気に食わないのはわかるけど叩くのは違うやろ。
ゆうくん
しょうくん
ゆうくん
なんで、あんな奴が、、、
しょうくん
ゆうくん
どうしても耐えられなかった。
ほとけに俺の初兎を奪われたのが。
しょうくん
チュ
しょうくん
唇を深く重ねる。
チュ…ンッ…チュ…チュッ…アッ
しょうくん
しょうくん
誰もいない広い廊下に甘い音が響く。
しょうくん
しょうくん
初兎が少し息を荒らげる。
そして涙目のまま俺を睨んだ。
しょうくん
しょうくん
しょうくん
その言葉で初めて我に返った気がした。
なに、やってんだ、自分。
ゆうくん
ゆうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
ゆうくん
ダッ
ゆうくん
帰るわ、、、
しょうくん
しょうくん
しょうくん
考えるだけで酔いそうになる。
しょうくん
考えてみれば、 いむくんとは友達の距離感で 触れられている気がする。
キスもした事ない。 ハグはとても稀にしかしない。 思えばいつもお話だけして笑って。
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
わかんないや、、、。
ガチャッ
しょうくん
いむくん
少し目元が赤くなっている。
いむくん
しょうくん
立ち尽くしたまま 涙を流してしまった彼の近くに駆け寄る。
そーっと彼の頭を撫でながら囁く。
いむくん
しょうくん
いむくん
いむくん
しょうくん
いむくん
降りそそぐ雨が髪を湿らせる。
ゆうくん
ゆうくん
俺、、、どうして、、、
ゆうくん
ゆうくん
ゆうくん
これじゃ、悪者じゃん。
ゆうくん
ゆうくん
大切な人を失った人には再会を。)
ゆうくん
悪者には、天罰を。
ゆうくん
ゆうくん
???
ゆうくん
りうらくん
目の前には大きめのパーカーのフードを 目深に被った少年がいた。
そして手にはナイフを持っていた。
ゆうくん
りうらくん
りうらくん
ゆうくん
りうらくん
ゆうくん
ゆうくん
お前、誰だよ、、、
りうらくん
殺人や誘拐が多いって。
ゆうくん
ゆうくん
ゆうくん
りうらくん
ゆうくん
りうらくん
りうらくん
ゆうくん
ゆうくん
ゆうくん
ゆうくん
ゆうくん
ゆうくん
ゆうくん
アミノ酸
クエン酸
アミノ酸
アミノ酸
クエン酸
アミノ酸
りうらくん
いむくん
しょうくん
ないこくん
いふくん
ゆうくん
アミノ酸
クエン酸
全員