短 編 集 。

昼間やる気でるかも（

桃赤

通報するなら最初から見ないでね

苦手な方はここで❕

ご本人様とは一切関係ありません

11時をすぎた夜

インターホンがなってドアを開けると

片思い中の彼がいた。

なんて言っても

内心はすごいうれしくて

やっぱり彼を家に入れてしまう

手に持っていた袋を渡してくる

そんな彼の誘いを断るわけが無い

しばらくたって

彼の頬が赤くなってきた頃に気づいた

そう、彼には最愛の彼女がいた

俺が自分の気持ちに気づいた時は

もう遅かった、

そんな俺の気持ちを彼が知るわけなく、

彼はたくさんの話をしてくる

だけど今日は一切彼女の名前を出さない

気になって問いかけた

ありえなかった

すごいイチャイチャしてたし

ラブラブだったのに

彼は今にも泣きそうな顔をしながら

ヤケになってお酒を飲み干す

少しの間が空いて返事をする、

チラッと横目で彼を見たら

目に涙をためて、

だけど止められなくて

ぽろぽろと涙を流していた

俺は彼に近づく

と、彼にいきなり抱きしめられた

辛そうに泣いてる彼を見ると

なんでか俺も泣けてきて、

たぶん、彼より泣いてる

だって、

好きな人がこんな辛そうなんだもん、

俺らはずっと泣き続けた、

俺が落ち着いた頃

彼は俺に抱きついたまま寝ていた

なんて思っても

寝顔もかっこいいななんて

俺はそっとソファーに彼を寝かす

そんなことをいいながら

彼の頬をつねったり、

ひっぱったりして遊んでいた

ポロッと言葉がもれる

ﾊﾟｼｯ

いままで彼の頬をひっぱっていた手を掴まれた

まあ、、彼以外に掴んだ人はいなく、

聞かれてた、？

不安になってくる

聞かれ、、て、た

いざ言うと恥ずかしくなる

ｷﾞｭｯ

ソファーに横になっている彼に

俺は飛び込んだ

はーいこんな中途半端に終わらせていーのでしょーか☹️☹️

いっか（あ

ﾌﾞｸﾏ一言くださいっ‪🙌🏻‬