次の日俺たちは学校に来た
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クラスメイト((使い回し
クラスメイト((使い回し
その時はまだ違和感がなかったが…
日に日にクラスメイトが学校に来なくなった…
クラスメイト((使い回し
クラスメイト((使い回し
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それでも、まだ何も思わなかった
ただ、風邪をひいただけ…
みんなそれで学校を休んでるだけだって…
でも、
次の日、クラスメイトが誰も来なかった…
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暗い空気が…嫌で
口を開いた
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みんなと居たいとか言ったけど
本当は怖かった
明日になったらみんないない気がした…
それが嫌だった…
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世界が歪む…
その回数が日に日に増えていく…
気持ち悪い…
時空の狭間にいるみたいで
グワングワンして
それが増える度に
嫌な予感が増していった…
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📣️️️🩵🐧
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📣️️️🩵🐧
もちろんまぜ太もおるで
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それから俺たちは沢山遊んで
夜更かしまでして
楽しい夜を過ごした
寝る時もみんなで雑魚寝のように布団を広げて
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📣️️️🩵🐧
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おやすみと言った…
なのに…
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朝起きると…
みんな居なかった
それから家中探した
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誰も何処にも居なかった…
みんなが何も言わずに帰るわけもないし、
ましてや、まぜ太すらおらん…
視界はずっと歪んでいて…
気持ち悪い
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机にはまぜ太の置き手紙があった
ぷーのすけ 家にくる?って誘ってくれてありがとうな! 楽しかった!! 朝起きて俺が居なくても焦らないで 屋上で待ってるから…
その下には書いたあと消したであろう文字が、あった
筆圧が強かったためか文字が読める
好きだよ
って…
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俺は、視界が歪む中
全速力で走った
1秒でも早く君に会いたいから
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心臓が痛い
肺が痛い
走るのが辛い
それでも会いたいひとが居るから
自分を奮い立たせて
走った
屋上に着いた俺は
扉を思いっきり開けた
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目の前にまぜ太がいた
嬉しかった
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多分この世界には
俺とまぜ太
しか居ない気がする
"2人ぼっちだ"
コメント
5件
え、え、え、予想外の展開❗️でも期待以上❣️ え、なんかこの作品を美しいと思った もう、言葉で表せないけど、本当にひなちゃんが書く話素敵すぎる💓💓