鈴。
いつもコメントやハートありがとうございます!
鈴。
あと、聞いてください!初めてフォロワーさんが増えたんですよ!!!🎵
鈴。
いやー、本当、嬉しいですね……!
鈴。
と、いうわけで「慣れない」の後編です!
鈴。
前編の一部少しだけ直しました
鈴。
週末行くって言ってたのに、その日行くことになってました笑
気が早いですね
気が早いですね
鈴。
やっぱり見直しって大事なんだなあって改めて思いました(遅い)
鈴。
それでは、どうぞ!
デート当日…… 中華街にて
芥川
其れにしても……本当に人が多いな…
芥川
(「承知しました お気を付けて」、と……)
芥川
(スマホを持つようになって暫く経つが、未だに速く打てるようにならぬな、、、)
芥川
…は、……寒い
芥川
あ、そういえば、、、
「……芥川君、腕回してよ」
「君は何時まで経っても初心だねえ」
芥川
……
男1
よう!其処のお嬢ちゃん
男1
俺達と一杯、どう?
芥川
(嗚呼、ナンパか……)
芥川
(?誰もナンパに遭ってそうな奴がいないな。もしや練習か?)
男1
おい、無視するなって!グイッ
芥川
ッ!?
芥川
(真逆、ナンパに遭っていたのが僕だったとは……)
芥川
生憎だが、僕は女ではない。他をあたれ
男2
コイツ男だったのか!?否、、でも顔は綺麗だぜ?俺はイケるね
男1
男だったのは予想外だったが此れは此れで良いか
芥川
…理解が出来ない。其れに僕は此処で待ち合わせをしている。お引き取り願おう
男2
チッ!!コイツ!調子に乗りやがって!
男1
つべこべ云わずに来いよ!!!グイッ
芥川
ぐッ……!!
芥川
(駄目だ、太宰さんとの約束が有るのに……!!ッ、太宰さん……!)
太宰
やァやァ、面白いことになってるじゃあないか
太宰
其の子は私の恋人だ。其の汚い手を離してもらおうか
芥川
ッ、あ……
男1
……チッ!!
男2
ずらかるぞ!!
タッタッタッタッ……
太宰
はあ…彼奴ら、私の芥川君に手を出しやがって……
太宰
大丈夫?芥川君。腕とか痛くない?
芥川
否、、大丈夫、です
芥川
太宰さん、あの、…ごめ、なさ、……
芥川
上手く、断れなくって……
太宰
芥川君が謝る必要は無い。怖かっただろう?手が震えてる。もう大丈夫だからね。ギュー
芥川
う、太宰さん、、……ありがとうございます……、ポロポロ
芥川
うぇ、?涙が、ぅ、、グスッ
太宰
よしよし、大丈夫だよぉ
太宰
もう居ないから、大丈夫、怖くないよ。善く頑張ったね
太宰
遅くなってごめんね。一人で待つの寂しくなかった?
芥川
否、僕は……、来てくださると信じていたので……。ナンパは、その、人前では異能力が使えない故、正直、怖かったのですが、
芥川
待っている時間は、寂しくなかったです。……太宰さんは、もう僕を置いていったりしないのでしょう?
太宰
!……うん。絶対にもう離してなんかやらないから。覚悟しときなよ?ニヤッ
芥川
其れは此方も同じこと。
太宰
じゃあ、仕切り直してデートと洒落込もうじゃないか!
太宰
いや~、寒いねえ
芥川
そうですね。本格的に冬になってきた感じがします
太宰
芥川君、
芥川
はい?
太宰
手、繋いでも、善い?
芥川
は、はい…//
スルッ
太宰
うふふ、嬉しいなあ
芥川
!?!?///
芥川
(真逆此れは…、恋人繋ぎ、と云うものでは……!?)
太宰
(驚いてるなあ)
太宰
(否、此れは、照れてるのかな?耳真っ赤……笑)
芥川
だッ、太宰さん……!!//ヒソッ
太宰
ん~~?なぁに?
芥川
此れは恋人繋ぎと云うものでは、、!?///
太宰
あ、知ってたんだ其れは
太宰
此れで迷子になったりもしないでしょ?
太宰
(変な奴も寄ってこないし)
太宰
ねえ、それよりもさあ。寒いなあ、芥川君。温めてくれないかなあ
芥川
では、此のマフラーを、
太宰
プイッ
芥川
(違うのか……)
芥川
少し、失礼します
ススス……ピトッ(芥川が太宰の腕にくっつく)
芥川
どうですか?太宰さん
太宰
……君ねえ……///
芥川
?
太宰
否、判ってないなら善いよ……//うん、暖かい
其れから色々な所を周り……
太宰
綺麗だねえ……
芥川
はい……
太宰
そういえば、芥川君。君に渡したいものが有るのだよ
太宰
じゃーーん!
芥川
!……花、束…
芥川
綺麗だ…
芥川
ありがとうございます、太宰さん
太宰
うふふ。今日此処に向かう途中にね、花屋さんがあってねえ
太宰
綺麗な花が在ったから君に見せたいと思ったのだよ
芥川
なら、用事と云うのは……!
太宰
うん。花束を作って貰ったんだ。持ち運びたかったから少し小振りだけど
芥川
そうだったのですね……//
芥川
(嗚呼、敵わないな。此の人には)
太宰
喜んで貰えたみたいで善かったよ。名残惜しいけど、明日から君もまた仕事だし、帰ろうか
芥川
はい……。今日はありがとうございました、!
太宰
じゃあね、おやすみ。芥川君
芥川
お休みなさい。太宰さん
芥川
……あ、一寸待って下さい!
太宰
ん?何だ、んむ、
芥川
チュッ
芥川
ふふ、//では、僕は此れで……失礼します、っ///
タッタッタッタッ
太宰
~~~~~~っ///
太宰
其れは狡いよお、芥川くぅん……////
鈴。
「慣れない」前編後編はこれで終了です!
鈴。
いつもよりちょっと長めになってしまいました笑
鈴。
今回も、読んでいただきありがとうございました!
鈴。
ちなみに、太宰さんが芥川君にあげた花束は、「キキョウ」の花束です♪
鈴。
よかったら花言葉を調べてみてくださいね!
鈴。
最後に、コメントやハートなども、よろしくお願いします🙇⤵
鈴。
それではまたお会いしましょう!