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名前 神無月 凛 読み カンナヅキ リン 性別 女 年齢 326歳 学年 中等部の2年 寮 もみじ寮 種族 幽霊(ただし祓えない) 性格 影薄い、あまり喋らない、かなり少食、だが心の中は超うるさいし元気、寂しがり屋、キレることは少ない、勘でだいたい当てる、親友の魅紗を心から愛しているため侮辱されるとそいつを消す 身長 162cm 体重 幽霊だから無い 好き 魅紗、蝶、塩おにぎり 嫌い 魅紗以外の生きているもの全てが怖いが態度に出さない、甘すぎるもの、魅紗の邪魔をする者 得意 五教科、全力スルー 苦手 五教科以外(主に体育) 一人称 自分 二人称 ○○(呼び捨て)
能力 1、絶対零度 2、空間掌握 詳細 1、めちゃめちゃ低い温度で相手を封じ込めたり特定のものや辺り1面を凍らせることができる デカい氷柱を降らせたり何かを作ることもできるがそれに触った者は魂まで凍らされる 2、自分が決めた範囲の空間のほとんどを掌握できる 工夫すると空間をねじ曲げたり何かを無効化することができる
主人公との関係 会ってもすれ違い際にお辞儀するだけで話したことは無い そもそも生き物を避けているため他の人にも話しかけない 魅紗の邪魔をするなら全力で潰しにかかる感じ
サンプルボイス 「ども…」「用がないなら話しかけないでよ…」「へぇ…魅紗の邪魔するんだぁ…なら遠慮しなくてもいいってことだよね」「…知らない」「えっと…誰だっけ」「く、来んなよバケモンッ!!」「魅紗…」「やっぱ塩おにぎりは美味しいな…」「いや…近付かないでよ…ッ」「もしかして…馬鹿?」「…(スルー)」「別に…」「どけてくれないかな…」「ごっちょさん(ご馳走様)」「めんこいやつやのぅ…(可愛いね)」「は…?BBAじゃないし…」「こんな自分に話しかけるよりも○○の方がきっと楽しいと思うけど…」「うるさい…!」「黙れ…魅紗が1番可愛いんだよッ」「魅紗ぁ…怖かったよぉ…」
その他 過去に悪魔(魅紗)に魂を売ったが食われること無く幽霊となってしまったが後悔はしていない 願い事は昔のことすぎて本人は忘れてしまったが願い事は「私に大切な人を下さい」だった 癖でたまに実家の言い方をするが気にしていない 幼少期のまだ人間だった頃は不気味だと言う理由でどこに行っても気味悪がられていた 前に紙を外したら人に怖がられたため紙は絶対に外したくない 幽霊だから攻撃は物理なら透けるしだいたいの能力も効かないが魂への直接攻撃が弱点 魅紗と同じところがいいため寮も学年も同じところにした
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紙無し
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名前 神楽坂 魅紗(本名はナーマ・リリス) 読み カグラザカ ミサ 性別 女 年齢 829歳 学年 中等部の2年 寮 もみじ寮 種族 悪魔(サキュバスだが凛以外は誘惑しない) 性格 超元気、凛が大好きというより依存してるためヤンデレになることもしばしば、都会っ子、自覚は無いがたまにぶりっ子、凛には彼女面してるが他は興味無い、極度の寂しがり屋、よくキレる、たまに自己中心的で我儘になる、小悪魔、独占欲がとても強い子 身長 156cm 体重 40kg 好き 凛、薔薇、ピーマン 嫌い 辛いもの、凛や自分の邪魔をする者、ウザイこと 得意 家庭科、体育 苦手 勉強、難しいこと 一人称 魅紗 二人称 あんた、お前
能力 1、ブラックホール 2、クイーンズ・アイ 詳細 1、闇や黒いものを操れる または邪魔なものを吸い込んだり暗闇を作ったり薙ぎ払ったりなど 2、両方の目の力 右目は傲慢の力で願いが叶ったり身体能力が上昇したりするが工夫すると相手の力を吸い取れる 左目は怠惰の力で相手のやる気や戦闘意欲または欲を無くせるが工夫すると相手の能力を消せる
主人公との関係 凛を取られないか不安になる と言うか誰にでも疑心暗鬼なため常に疑っている 凛または自分の邪魔をするなら薙ぎ払うつもりでいる
サンプルボイス 「よろ〜っ!!」「え、めんどいんだけど」「この魅紗様がやるわけ無いじゃない」「何よ!」「りーーーーん!!おはよーー!!!」「誰にも渡さないんだから♪」「ん〜美味し〜!」「てへ☆」「ねぇそこのあんた…凛をずぅぅぅっと見てるようだけど…まさか取る気?」「許さないから」「きゃッ!?」「ねぇ凛見て見て〜!可愛いでしょ?」「不安になるの…」「は?うざ」「あ〜ハイハイ」「どっか行ってよ」「無視した方がいいよね!」「うわぁ…」「この世界で1番強くて美しいのは魅紗様なんだから!!」「凛…どこに行ったの…?」「助けてッ」「何も用がないなら話しかけないで」
その他 常に承認欲求の塊でいつも褒めてくれる凛を欲している 魔界にいたときはよく虐められていたため悪魔を信用しない 凛以外のやつに合わせることは絶対無理だと思っている 虐められていて丁度消えようと思っていたところを凛が召喚して必要としてくれたり褒めてくれたりしたため依存するようになった 闇属性の能力は物凄く強いようなもの以外は効かない 目の力はあまり使うことは無いが緊急時は絶対に使うと決めた 凛と同じところがいいし危険な目に会ってほしくないため中等部に行くことにした 凛の素顔を自分しか知らないということが嬉しい
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コメント
15件
ぁ、本当だ投稿してた、、、 本当にすいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ