コメント
1件
私
私
私
私
昔の事だけど…私はすごくいじめられてた…
小学生の時 例えば上靴を隠されたりとか、ノート隠されたりとか…
色々されてた…
それは小2~6まではあった…だけど
私は小4までの記憶がない…
肝心な所は覚えているけどほとんど覚えてない…
だからそれまでのは先生に聞いた…
小4の時の担任は酷かった…熱が出てたりとか怪我しても私だけ保健室行くのはダメだった
それから私は壊れて行った。
それにいじめもエスカレートしていった。夏休み明けとかは私の存在を無くしてた…
その時私は陸上をしてた。だけど
"私(作者)と一緒に走るのはダメ" "手を繋ぐのや協力するのはダメ"
それが学年(児童)のルールだった。
先生も酷かったな…って思った。親に伝えたら"それは酷い"って言われた。
それを学校に伝えると"私の児童だから私(先生)の勝手でしょ"
…
疲れたな…って思った。
それから5年生になった。
最初は担任は保健室に行くのは"ダメ"ってなったけど、私の状態を見たらOK貰った。
それで1年は終わった。
小6になると…
私の席はなかった。
私の出席番号の前後の人は呪われてる。可哀想…
ノートとかの提出物は私の上に置かない。置かれた人は不幸になる…
そう言われ続けた
先生も最初は"ダメ!"って言ってけど…疲れなった
ついには病院へ通うようになった。理由はリ〇カをしすぎたから。
それでみんなと一緒の教室はしんどいから保健室登校になった。
その時には"〇〇さん(作者)は体調が優れないから保健室登校します。"って先生が言ってくれた。それは私も了承してた。
だけど
それからがしんどかった
サボりとか言われた。
暴言が酷かった。
死ね、消えろ、自殺しろ、
ここからいなくなれ
お前がいるから俺らは不幸なんだ
ずっと言われてた…
ノート破かれたり 紙鉄砲を耳元で鳴らされたり
ノート、教科書、上靴…色々な物を隠されたりもした
だけど毎日学校には通った
暴力も毎日あった
あざなんか出来まくりだよ…
でも暴言より暴力の方がましだよ、だって…
""暴力は叩かれたり.殴られた傷.あざだけが痛い。だけど暴言は心だよ…心のは忘れることは無いよ""
それをずっと思ってた
病院に通ってたので検査を受けた そしたら
"アスペルガー症候群"
って結果が出た
それで中学校は特別支援学級になった
それまでに小学校の卒業式があった
けど出れなかった。むしろ出させてくれなかった。
親の願いは
"幸せになって" だった
でも幸せになれなかった
ごめんねばっか言ってた
私の方が弱いよって言いたかった…
それで小学生生活は終わった
それで中学生になった
特別支援学級はほとんど男子だった。
だって自閉,情緒障害クラスだったもん
知的なら女子はいたけど…
まぁ楽しく暮らせた、部活も入った
だけど人と接するのは怖かった
だからまたリ〇カを始めた…
楽しいよ…楽になるよ…って思った
部活では女子ばっかりだったので話せるようになった
だけど10人とかの少ない人数の部活だったから通常学級の生徒の中には入れなかった
だから少しづつ練習として部活で話す練習をした。
だけど
中2になったら顧問が変わった
そしたらその顧問の先生は障害者が嫌いだった
だから私に冤罪を起こして部活を強制退部させられた
それを知った病院の先生は私に
入院しましょう
って言われた
それから2週間後に精神科の閉鎖病棟に入院した。
最初は誰とも話せない 話に追いつけない 誰に相談したらいいか分からないから暴走する
これがずっと続いた
そしたら保護室に入れられた 人権なんて無いよ…って
それからだんだん落ち着いてきた…
その間に検査受けた
そしたら
知的障害です
って言われた。その後に
Dr.:〇〇さん(作者)は知的障害なので普通の学校にはいけません
私:それって通信もですか?
Dr.:はい
私:なんでですか?
Dr.:普通の学校に行ったらしんどくなるからです。私が進めませんなので特別支援学校に入学してください
…
私の将来もDr.が決めるのか…
そう思ってた…
辛かった
ずっと泣いてた
ごめん…こんな子になってごめん…
親はこんな子に育って欲しくなかったよね
皆みたいに高校行って大学受けて
楽しい学校生活送って欲しかったよね
でもそれも叶えられないんだよね…
昔から私はみんなを不幸にさせてたんだね
障害をもって…
本当にごめん…
これしか言えない
でも
私頑張って生活するから
産んでくれた命大切には出来るか分からないけど
自殺はしないから…
死んだりはしないから
死ぬ時はまだだよ
自分で身を捨てない
約束するね
私
私
私
私
私
私
私
私
リ〇カで 「やらないって約束して」 →無理 「悲しむ人のこと考えて」 →悲しいのはコッチ 「そんな傷は見たくない」 →見なきゃいい 「自業自得」 →はいはい 「じゃあ好きにすれば」 →じゃあ死にます ってなるから 止めるための 最大で最小の言葉は 『切りすぎないでね』 だと思ってます
私
私
私
私
私
私