(タツマキはヒーロー協会に居たのだ。そこに見知らぬ人が居たのだ。)
タツマキ
ん?あんた新人のヒーローかしら?
冬弥
あ、はい!貴方は?
タツマキ
何、知らないの?私は戦慄のタツマキ。
S級ヒーローよ。あんたは?
S級ヒーローよ。あんたは?
冬弥
僕は、A級ヒーローです。
タツマキ
A級ね〜、A級何位?
冬弥
A級5位です。
タツマキ
ふーん、まぁまぁって言ったところね。
冬弥とタツマキが話している時に、
ジェノス
おい、タツマキ任務だ。北極に災害レベル竜の怪人が現れた。
本当は、サイタマ先生と行くはずだったがサイタマ先生は急な用事ができて任務に出動できないからタツマキ一緒に行くぞ。
本当は、サイタマ先生と行くはずだったがサイタマ先生は急な用事ができて任務に出動できないからタツマキ一緒に行くぞ。
タツマキ
はぁ〜!?何よ!あのハゲ急な用事ができたってなんの用事なのよ!?
ジェノス
それは俺も教えて貰えなかった。だがそれぐらい言えない用事だって事だ。いいから行くぞ。
早くしないと街にまで到着してしまう!
早くしないと街にまで到着してしまう!
冬弥
あの〜何の話ですか?怪人とか竜とかって、、
ジェノス
ん?誰だ?
タツマキ
あ〜その子は新人ヒーロー見たいよ。
ジェノス
新人ヒーローか、S級か?
タツマキ
ほんっと!バカね!こんな小さい子がS級の訳がないでしょ!冬弥はA級ヒーロー見たいよ。
ジェノス
A級か、冬弥と言うのか、あ!そんな事言っている場合じゃない!早く行くぞ!タツマキ!
そう言いジェノスは、先に北極に行くのだ。
タツマキ
分かってるわよ!
そう言いタツマキも行こうとした時。
冬弥
あの気おつけて。
タツマキ
フン!、、まぁありがと。
そう言いタツマキも南極に向かうのだ。