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主
主
主
srh視点
我慢できなくなった俺は 部屋から出た
srh
srh
srh
彼をおいて家のリビングに1人で飲み物を飲んでいた
srh
skng
腰と､喉が痛い｡ 朝にもなってないのにこんな状態…
skng
skng
掠れた声で彼を呼ぶとすぐに部屋に入ってきた。
srh
炭酸水を飲んでいるのだろうか。 ペットボトルを片手に持って入ってきた
skng
腰も喉も痛め、上手く移動できず、ベットの上をズルズル動いていると彼はこっちに来て
私の脚を持ち上げた。
skng
srh
そう言うと彼は私の穴に指を入れてきた
skng
srh
指の根元まで入れてきて前○腺を擦ってきた
skng
脚を閉じようとするけど､彼の力が強いのか、私の力が入らないのか､分からないが、擦り続けられた。 何度もいった。
srh
飲みかけの炭酸水を封をし、私のにまたリボンをつける。
skng
srh
彼は思い切りペットボトルを振った。
skng
数十秒振り続けたペットボトルはパンパンになっていた
プシュｯ と開けると同時に私の穴へと入れてきた
skng
細かい泡が私の中で暴れている。 冷たいものか流れてきて､ペットボトルの口が凹凸で､擦れて気持ちよかった
skng
でもリボンを付けられていていけなかった
srh
srh
skng
ペットボトルを抜き、炭酸水が出ないように3本入れて中をかき混ぜた
skng
奥に付かれない､上手く前○腺も避けて中で動かす。
srh
srh
彼は有線のロー○ーを取り出し3つ中に押し込んだ
skng
skng
私の言うことを無視し、穴から飛び出ているリモコンの電源を入れた
私の中には彼の精○と炭酸水とロー○ーと、沢山入れられているので、少し、腹部が膨らんでいる
入口付近で擦れ、何度も前○腺も強く押され、空○キを何度もした
skng
skng
skng
玩具なんかより私はsrhのでいきたい そう思っていても感じてしまい、腰を高く浮かせ、脚も痙攣している。
srh
彼は急にリボンを外す。 私は派手にいった。
skng
口が閉じない…ヨダレを垂らして脚を閉じる力もない私に彼は話し始めた
srh
skng
srh
まだ手も使えない… 私は力いっぱい下半身に集中した
skng
skng
腰を浮かして､抜こうとする私を彼は(特に穴を)ガン見してきた
srh
skng
私は1つ出した｡ それと同時に軽くいった。 私自身の精○が胸まで上がってきた。
srh
私は順調に? 恥ずかしめを受けながら3つとも全て出せた
膨らんでいた腹部は次第に凹んだ
炭酸水と精○が混ざったサラサラした液が流れてきた。
skng
srh
srh
skng
主
主
主
主
主
コメント
9件
最高すぎる！毎回キュン死
ちゃいこう。 セラフが任務中に放置とかどうでしょうか…？
兜○わせとか失禁とかどうですか…？(変態)
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