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ちくわ
こんにちはヽ(^0^)ノ
ちくわ
今回も怖い話を書きましたー
ちくわ
とりあえずどうぞ！
僕が小学生の時
学校が終わり家に帰ると
大智
お母さんが家で料理をしていた
大智
今日は仕事が早く終わったのかなと思い珍しいと思いながらも
大智
ただいまぁー
大智
と声をかけた
大智
包丁を叩く音が一瞬ピタッと
止まったけれど
止まったけれど
大智
返事はなくまた叩き始めた
大智
今日は上司に怒られたのかな
大智
と思いながらも、友達と遊ぶ約束をしているため
大智
家を出た
大智
公園で友達と遊んでいると
大智
お母さんが通りかかった
大智
機嫌がなおったのか
笑顔だった
笑顔だった
大智
僕がお母さん〜
と声をかけると
と声をかけると
大智
ニコッと笑いこっちに近ずいてきた
あ母さん
今仕事終わったから
今から家に帰るところだし
一緒に帰ろっか
今から家に帰るところだし
一緒に帰ろっか
大智
良かった
機嫌は直ってるみたいだ
機嫌は直ってるみたいだ
ちくわ
どこが怖いかわかりましたか？
ちくわ
わかった人！
コメントに書いてください！
コメントに書いてください！
ちくわ
では！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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