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翔
拓斗
翔
拓斗
拓斗
翔
翔
翔
拓斗
拓斗
翔
拓斗
拓斗
翔
翔
翔
拓斗
拓斗
翔
翔
翔
拓斗
拓斗
翔
翔
拓斗
それから日にちが経過し
土曜日になった
翔
拓斗
翔
翔
拓斗
それから時間が経ち
残り100kmの地点に来た
拓斗
翔
翔
拓斗
翔
翔
拓斗
翔
拓斗
ガソリンを補給し、運転を再開する
それからまた時間が経ち
時刻は午後の4時になっていた
翔
拓斗
翔
拓斗
翔
拓斗が辺りを見渡す
拓斗
拓斗
翔
翔
拓斗
翔
拓斗
村に入ると
案外大きな村だと感じた
翔
拓斗
拓斗
翔
翔に虫除けをかけてもらってる時に
何故か後ろの建物から気配がして
振り返ると·····
拓斗
拓斗
拓斗
拓斗
翔
拓斗
翔
翔
拓斗
俺は嫌気がした
今さっきのアイツを思い返すと
右手に刃物のような物がアイツの手に握られていた
翔
拓斗
そこはえげつないくらいものが散乱している
翔
拓斗
翔
拓斗
翔
翔
拓斗
拓斗
翔
翔
拓斗
翔
拓斗
翔
拓斗
翔
翔
翔
拓斗
翔
拓斗
翔
俺らは一目散にこの建物から出た
翔
拓斗
翔
拓斗
翔
俺は携帯でこの村について軽く調べようとした
だけど、
電波が無い
翔
拓斗
翔
翔
拓斗
拓斗
翔
翔
拓斗
拓斗
それを試みたが
翔
拓斗
ソイツは錆びた日本刀を持っている
そして俺らを襲う
翔
拓斗
しかしソイツの速度は以上で
俺たちの真後ろまで来ていた
翔
拓斗
日本刀は翔の腕に当たり
翔は左腕を失った
翔
そう言うと刀を持ったヤツは
フフフ·····と言って消えた
拓斗
翔
拓斗
翔
翔
拓斗
振り返ると
さっきまでなかった高さ5mくらいの
壁が建っている
拓斗
翔
拓斗
翔
翔
拓斗
拓斗
翔
翔
拓斗
まだ行ってない建物を次々回った
だが鍵が見つかることはなかった
翔
拓斗
拓斗
翔は意識は暗闇へと落ちた
拓斗
拓斗
俺は翔を担いで探索を続けた
そして次の建物へ入る
拓斗
そこはさっきまで入った建物と比べ物にならない程の
血液が零れている
拓斗
今度はチェンソーを持ったソイツがいる
チェンソーには大量の血が付着している
ブォン·····ブォン·····
チェンソーの刃が回転する
拓斗
翔を担いでいる為
圧倒的に俺が不利だった
そして背後に追いつかれてしまった
拓斗
担いでいた翔がチェンソーで腹を切り裂かれていた
拓斗
拓斗
拓斗
俺は怒ってチェンソーのヤツに思い切り斧を投げた
そしたら
ソイツはチェンソーで斧を切った
拓斗
拓斗
拓斗
情けの気持ちでいっぱいだったが
俺は一目散に逃げた
後ろを振り返ると
拓斗
チェンソーの野郎は翔の遺体を更にバラバラにしていた
拓斗
俺は近くにあった桑でソイツと対峙した
チェンソーの男
拓斗
桑はソイツの肺と心臓を貫いた
チェンソーの男
ソイツはそのまま事切れた
俺はその後ソイツの死体を桑で刺しまくって
ソイツに桑を刺したまま放置した
拓斗
俺は泣いていた
大切な友達をあんなゴミに·····
拓斗
空は暗くなり、前がそんなに見えなくなっていた
拓斗
拓斗
携帯のライトが使えない
拓斗
そしたら俺の携帯を持った誰かがいる
ソイツは片手に刀を持っている
拓斗
翔の腕を切ったやつだ
目は光っており、笑いながらこちらへ襲ってくる
拓斗
辺りを見渡すと
拓斗
俺は桑を拾いアイツと対峙しようとしたが·····
チェンソーの男
拓斗
とんでもない再生能力だ
信じ難いが、ソイツはなんと生き返っていた
それに
拓斗
そこには地獄はが広がっていた
村全体が火の海になっていて火が迫って来ているのと
村長らしい人と村の住民が全員襲いかかる
拓斗
俺は死を確信した
チェンソーの男が俺の目の前までやっくる
俺は走馬灯を見た
翔と励ましあっている光景が浮かんだ
それを見て俺は
拓斗
拓斗
俺は桑で村の住民たちを殺傷し
村長も殺した
だが
拓斗
日本刀のヤツに臓物を刺された
拓斗
出血がひどい
だが俺は諦めなかった
拓斗
俺は日本刀のヤツを殺し
刀を奪った
それから次々村にいるヤツらを殺し
拓斗
拓斗
そこで鍵を持っている住民がいることに気づく
拓斗
それを拾い門に刺し、脱出した
拓斗
それから人が居そうなところまで車を飛ばし
あとは車を乗り捨て、歩いていつもの家にたどり着いた
それから翔の葬式があった
もちろん翔に会えることはなかった
拓斗
ただ泣いていた
翔をあんな遊びで失うなんて
拓斗
それから家に帰り
あの心霊スポットのまとめサイトを立ち上げた
俺と同じ思いをして欲しくないからだ
もう焼け野原になっているだろうけど
行く人がいるかもしれないからしっかり忠告しておかないと
また、俺と同じ思いを出す人が出ないように·····