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お久しぶりです！！！
いつもコメント、ハート ありがとうございます🌷
私の作品を読んでくださってる ってことはきっと 🍓👑さんのリスナーさん だと思うのですが、
きっとこの中には今 色々な情報が出回っていて 辛い方が多いのでは ないかなと思います。
賛否両論あると思うのですが 私の1個人の意見としては
今まで🍓👑さんが してくださった活動によって 元気づけられていたことには 変わりはなくて
リスナーさんを思ってくれて いたことは紛れもない事実です。
だからこそ、本人の口から出る言葉を待つことが1番真っ当だと思っています
それが例えどんな結果でも 受け止めるし、信じます
どんなに酷いことをしていても 肩を持つというわけではないし
逆に、この噂を流した人を 傷つけるつもりもありません
ただ、活動者としての なーくんが好きなのであって
プライベートの見えない姿まで 知る必要はないかなと感じていて
それが、推しというもの なのかなと勝手に思っています
長々と失礼しました🙇🏻♀️
私はどんな結果であっても 🍓👑さんを応援する気持ちは 揺らぎません!!
さて、今回は!!笑 (少し強引ですが先行きます笑)
安定のるぅころです
少しでもみんなが 元気になりますように🌟
どーぞ❕
君の家で久しぶりに 打ち上げをした帰り道
こくん
こくん
足を止めてみんなに声をかけた
なくん
こくん
なーくんの優しい気遣いを 断ったのはちゃんと意味がある
いつもなら甘えて 誰かしらを巻き込んで 引き返すが
今日はそうはいかない
なくん
なくん
りいぬくん
ジくん
さくん
こくん
僕はみんなに別れを告げて 元来た道を走り出した
ポッケから携帯を取り出し 君の連絡先に急いで 電話をかけた
こくん
るくん
君はワンコールで 僕の電話に出た
こくん
こくん
るくん
こくん
るくん
るくん
君は真面目だ
少し考えて口を開いた
こくん
こくん
るくん
こくん
るくん
君のため息とともに 電話の切れる音が 耳に響いた
君の部屋は 少し前まで散らかっていた はずなのに
僕が家に着く頃には いつもの綺麗な部屋に戻っていた
こくん
るくん
なんて言いながら 机の上を拭いていた
るくん
こくん
僕は君に言われて 思い出した
嘘をついたことを
こくん
君のそばに駆け寄って 右耳についている 銀色のピアスを見せた
るくん
心做しか少し寂しそうに 呟いた
こくん
こくん
少し意地悪をしたくなって 君に笑いかけると
るくん
るくん
分かりやすく顔を赤くして 君は足早にキッチンに向かった
食器を洗っている君に 後ろから抱きついた
るくん
君は食器を洗う手を止める
部屋には水が流れる音が響く
こくん
君の耳元に優しく囁くと
ビクッと体を震わした
こくん
るくん
るくん
軽く肘で僕を 小突いてから また食器を洗い始めた
こくん
そっと君の手を上から包み込む
こくん
るくん
るくん
君は驚いて僕の方へ 振り返った
ちゅっ
そのままキスをした
こくん
るくん
君は目を大きく見開いて 口をぱくぱくさせている
こくん
台に両手をついて るぅとくんと向き合う形で 君を追い込む
るくん
こくん
こくん
こくん
るくん
こくん
るくん
君は俯いてもじもじしている
こくん
こくん
下から君の顔をのぞき込むと 君は恥ずかしそうに
るくん
なんて僕が求めてた言葉を 呟いた
こくん
君の手を掴んで 寝室へ向かった
良かった、忘れ物 ちゃんと戻ってきた
誰かに拾われて勝手に 他人ものになったら困る
もっと大事にしないと
いつもはしないけど 今日は特別に 僕のものって証付けなくちゃ
きっと、こんなところに キスマ付けたら見えちゃう！って
君は怒るだろうけど 仕方ないよね??
だってさ、るぅとくん
君の心は 僕のものだよね??
