監督生~~~
じゃっじゃじゃーん!
監督生~~~
こんちくわ!
監督生~~~
相変わらずルークの口調掴めない監督生でーす!
監督生~~~
2話へレッツゴー!
鏡舎(に見えるどこかだと思え!)
ルーク
はぁ、、、はぁ、、、
息切れなんて自分がすることはまずそうそうない事は分かっている
朝のなんとなくな風邪っぽい症状も今でははっきりとしている
ルーク
(1度寮に帰って寝ようか、、、、、、、
ルーク
ヴィルからお願い、、、?
正直いって断ろうとも思っていた
ルーク
はぁ、、、
ルーク
さっさと終わらせよう。
ルーク
副寮長の務めだからね!
たたた、、、、、、、
ラギい
頭押さえたルークさんが独り言言いながら鏡に入って行った、、、、、、、
ラギい
気持ち悪っ、、、、、、、
ヴィル
ルーク、この資料をイグニハイドに渡してくれるかしら
ルーク
う、、、、、、、うぃ☆
ヴィル
あら、ありがとう(⌒ ͜ ⌒)
ルーク
(まずいことになった見たいだね、、、)
ルーク
(このまま動いたらどうなるか目に見えるよ)
ルーク
(でもここは副寮長の務めだからね)
ルーク
(私はポムフィオーレ寮の副寮長)
ルーク
(私は副寮長)
ルーク
(副寮長のルーク・ハントだ)
ヴィル
この資料
ヴィル
お願いね、
ルーク
もちろんさ☆
ルーク
ロア・ドゥ・ポアゾン!
監督生~~~
はぁい!
監督生~~~
おかえりなさいませ!
監督生~~~
いや本当にね
監督生~~~
ルークの口調がわかんないっていうね笑
監督生~~~
習得して来ますわ
監督生~~~
それじゃぁまったね〜☆







