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主です
主です
主です
主です
主です
主です
主です
通報禁止 地雷さんはバイバイ!
赤視点
※体育の時間
桃青が付き合い始めた。
俺は失恋したけど、今では完全に吹っ切れて、2人の事を応援している。
桃くん
青くん
桃くん
青くん
赤くん
黄くん
赤くん
黄くんが急に来て、思わず大きな声を出してしまった。
黄くん
赤くん
黄くん
青くん
桃くん
青くん
黄くん
黄くん
黄くんはそう言うと、 桃青の方に近づいていった。
黄くん
赤くん
黄くん
気づいたら、桃青の方に行こうとする黄くんの手を引っ張っていた。
赤くん
赤くん
黄くん
赤くん
自分でも今の行動の理由なんて分からなかった。
赤くん
そう言って手を離した。
赤くん
赤くん
その後、体育の授業が始まった。
今日の内容は、今度行われる クラスマッチの練習だ。
桃くん
桃くん
青くん
青くん
桃くん
青くん
青くん
相変わらず桃青は 痴話喧嘩していた。
そして練習が始まった。
ところが…
赤くん
開始5分もしない内に、 突き指してしまった。
赤くん
一応先生に言って、保健室で 簡単な手当をしてもらった。
その後俺は、体育館に戻って 見学していた。
赤くん
すみっこにひっそりいる 青ちゃんを見つけ、駆け寄った。
赤くん
青くん
青くん
青くん
赤くん
青くん
赤くん
そう言って俺は、突き指した 指を見せる。
青くん
そんなこんなで話していると…
桃くん
桃くん
桃くん
青くん
青くん
赤くん
トン…
赤くん
何かが足に当った。
振り返ると、バレーボールだった。
赤くん
そう思って、足元のボールを 拾うと…
黄くん
黄くん
赤くん
思わずビックリしてしまった。
黄くん
黄くん
赤くん
赤くん
何故か緊張して、 目を合わせられなかった。
黄くん
赤くん
黄くん
赤くん
赤くん
黄くん
赤くん
黄くん
黄くん
赤くん
その瞬間、顔から火が出たように真っ赤になった。
黄くん
そう言って、黄くんはコートに戻っていった。
赤くん
青くん
青くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
赤くん
青くん
言われそうになり、 急いで青ちゃんの口を塞いだ。
そっか、やっぱり、これは…
赤くん
体育が終わってからも、 やっぱり黄くんのことが頭から離れなかった。
青くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
赤くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
青くん
赤くん
今度は逆ににやけ返してやった。
青くん
青くん
青くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
そして、放課後になった。
俺は委員会があったから、 みんなには先に帰ってもらった。
赤くん
そう思いながら廊下を 歩いていると…
黄くん
黄くん
赤くん
赤くん
空き教室から聞き覚えのある 声が聞こえた。
赤くん
赤くん
赤くん
そう思い、俺は軽快な足取りで空き教室の方に向かった。
しかし…
黄くん
赤くん
俺が教室を覗こうとすると、 黄くんの告白の声が聞こえた。
黄くんの声は特徴的だから、 聞き間違えるはずがない。
それに、黄くんともう1つの 人影も見えた。
赤くん
赤くん
ここにいるのも辛くて、 気づいたら走っていた。
また失恋なのかな…
主です
主です
主です
主です
主です
次回 ♡160〜
コメント
6件
告白の練習だよね?ね?ね?(圧)
さところ神✨😇(* ̄ii ̄)
その後💙くんが「ダメ!もう1回!」って言っててそれを❤️くんが聞いてたら嬉しi(((