テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今日もまた 朝が来た 。
ドス
ドス
僕は 朝が 嫌いです
ドス
いつも通り 訪れる 朝に
いつもいつも 嫌気 が さしていました
ドス
ドス
__今から約2年程前__
MOB
ドス
MOB
ドス
僕に 話しかけて 来てるのですか ?
MOB
ドス
ドス
MOB
MOB
MOB
MOB
何が 面白いの だろうか 。
ドス
ドス
MOB
MOB
男 が 僕の 肩を ガシッと 掴み
MOB
MOB
MOB
ドス
どうでもいい
MOB
MOB
MOB
MOB
男は 僕を 乱暴に 立ち上がらせ
ドス
MOB
MOB
体育館 倉庫
ドス
MOB
MOB
MOB
そうして、男たちが手にしていたのは
ドス
ドス
ドス
MOB
MOB
MOB
真逆 、 !
そう
僕の目の前には
ドス
熱く熱された アイロン が あった
今 現在に 至り
ドス
薬 が 足りないですね …
帰りに 補充しましょうか
ドス
ドス
ドス
ドス
また 、 今日が 始まっていく
世界は 僕だけの 為に 回っては くれない
ならば 、 いつか 死ぬその時を待つのみ
ドス
僕は 玄関 の 扉を 開けた 。
否 、 もう 何一つ 期待はしなかった
出来なかった の かもしれない
空には 今日も いつもと同じ
燦々と輝く 太陽 が あった
01 始まり
コメント
1件
うわ……重い空気がずっしり来ましたね。ドスの「朝が嫌い」という一行から始まって、過去のアイロンのシーン、そして今も薬を手放せない日常。体の傷と心の傷、どちらも「頑固」って台詞がすごく刺さりました。最後の太陽の描写も、主人公の諦めと対比して胸が苦しくなります。続き、どうなるんだろう……。ドスに少しでも光が射してほしい気持ちでいっぱいです。