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タタタダダダ
ガチャッ
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ピッ『pn様rd様kr様sn様tr様。お待ちしておりました。今回のお昼ご飯はエビフライとなっております。pn様には今日頑張ってもらいましたので。』
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ジジジッ…
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食べ終わり…
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『ぺいんと様。少しお話が。』
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『…部屋を移動させましょう。rd様。pn様をおぶってオフィスに来てください。』
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『どうぞお座り下さい。』
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『…rd様。席を外してください。』
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『…』
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『出ていってください。』
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『出て行きなさい。』
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ガチャッ
『やっと対面で話せる機会が出来ました。』
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『貴方達、脱出しようとしていますね。』
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『別に言いませんよ。行ったところで何も生まれませんし』
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『なんて言うんでしょうね、ここにいるロボットたちは全て施設長の正規品?みたいなロボットだけです。 ですが私は失敗作。とでもいうのでしょう』
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『ここのロボットには全てカメラが入れられていて、貴方達を四六時中監視しています。』
『そして施設側が作ったプログラミングに則り動いています。』
『ですが私はカメラを取り付けられなかったのです。 それは、私を造った時にきっとどこか手順を間違えたのでしょう、』
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『実際にはありません。プログラミングが搭載されていないので自分の意思で動いているだけです。』
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『…貴方達がここに来て7年目の時に新しいロボットが送り込まれてきましたよね?そこに紛れて来ました。理由は、ただ単に暇だっただけです。奇病患者のお世話にも興味ありましたから。』
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本題です
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『何をおっしゃいますか。そんなことしません。まずできません。言いましたよね私脱出のことは言わないって』
『ただし』
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『貴方の奇病。奇病の中でも珍しいらしいじゃないですか』
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『貴方私が脱出の事を口外しないと言うだけでいい人認定しましたよね?』
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『私は貴方の奇病とrdさんの奇病がとても興味深いです。ここに来て初めて自分の感情というものに触れました。感情あるか分かりませんけど』
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『はい。貴方の実験日々辛くなっているでしょう?』
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『その実験が1週間休みらしいですね。』
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『貴方達は1週間後には脱出するのでしょう?』
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『その前に私も貴方の奇病について知り尽くしたい。』
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『別にrdさんを実験し尽くしてもいいんですよ』
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『じゃあ貴方の体調べさせてくれませんか?』
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『約束しましょう。あの実験ほど辛くありません。あれの5割位は楽です』
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『貴方の実験をさせてもらう代わりに私は秘密をばらさないし誰にも手を出さない。』
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『実験といっても奇病について調べるだけです。例えば、血を抜いたり…あんな乱暴な実験方法はしませんよ。もちろん私が手当もします。』
『おや?もう1時間半ほど話てしまいましたね。申し訳ありません。このことは誰にも話さないでくださいね。私はいつも通り接します。…では明日と明後日と明明後日の3日間実験を行いましょう、』
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『ではここに3日間夜の21時に来てください。』
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『それでは』
ガチャッ
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試合開始
GO!
ちなみにアサリ
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しにがみを倒した!
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ぺいんとを倒した!
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その後ボールを作り…
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終了…
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あのロボットはなにがしたいのだろう?
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