アメリカ病み系です
政治的意図はありません
どうぞ
よぉ!俺の名前はアメリカだ!
みんな知ってるあの最強のアメリカだ!
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
ポタポタと血だけが広がっていく。
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
そう言いつつ目を閉じてみる。
暗闇に吸い込まれる。
何も夢は見ない。
ただ瞼の裏を見ているだけ。
だが、なにか声が聞こえる気がする。
すると、なにか映る。
アメリカ
アメリカ
少し安堵した。
誰か人がいる。
アメリカ
近付いてみる。
アメリカ
鼻を突くような血の匂い。
目の前の国は怪我をしているようだ。
アメリカ
姿が見えてくる。
アメリカ
目の前の国は生きているか死んでいるかも分からない。
ただ1つ分かるのは、
アメリカ
そう。自分が自分の手で殺した 日帝であるということ。
アメリカ
逃げたい…
アメリカ
息をするのも辛い。
アメリカ
足が竦む。
アメリカ
膝から崩れ落ちる。
アメリカ
逃げたくても逃げられない。なぜなら、自分が起こしたことであるのだから。
アメリカ
そこで目が覚める。
時計を見てみると、もう1時間も経っていた様だ。
アメリカ
呼吸を整える。
アメリカ
そう言うと同時に強烈な吐き気に襲われる
アメリカ
口を抑えて御手洗へと走る。
アメリカ
バシャバシャと水音を立てながら吐瀉物が落ちる
幸いにも間に合ったらしい
アメリカ
何も食べていない為出るものはないはず
それなのにも関わらず止まらない吐き気
アメリカ
胃酸か胆汁か分からないものがしばらく出ていた。
アメリカ
喉が焼けたような感覚。
アメリカ
体力を使い切ったのだろう。
目の前が暗くなってくる。
アメリカ
そんなことを考えながら、意識を手放した。
どうでしたでしょうか?
慣れない小説作りなので多分文章がおかしいところがあると思います
続きも近々出すのでお待ちください
では
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