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コメント
0件
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pr
ak
pr
pr
ak
pr
ak
ak
ak
ak
pr
pr
みんな、居なくなっちゃった
なんで、俺だけ助かって...
俺達は、会社終わりに
ご飯に食べに行こうとしてた
そして、 ちょうど工事現場付近を歩いてた時
pr
ak
mz
at
kty
tg
なんて、呑気に話してた
ｶﾞﾀﾀﾀｯ
pr
ｶﾞｯｼｬﾝｯ！
一瞬のうちだった
みんなの上から、 いろんなものが落ちてきて
次に目を開けたら、みんなはいなかった
信じたくなかったんだ
pr
下敷きになったっていう事を
pr
akだけ、上半身が見えた
下半身は....見たくもないｯ＂
pr
pr
ak
ak
pr
pr
pr
ak
pr
ak
pr
pr
akはもう返事をしてくれない
どんどん冷たくなっていく
pr
もう、いっそ俺も.....
pr
pr
pr
pr
pr
pr
pr
pr
＿＿＿ｯ！
＿＿＿ak！
ak
tg
ak
下敷きになったんじゃ...
ak
tg
tg
tg
ak
ak
ak
tg
ak
ak
mz
ak
mz
ak
mz
mz
ak
何で、みんなprちゃんを知らないの
ak
ak
ak
mz
tg
ak
mz
なんで、みんな覚えてないの
ak
さっきからずっと
不安で心がいっぱいだ
prちゃんをみんな覚えてない
俺も何故か生きてる
絶対に、何か起きたんだ
けど、何が起きたのかがわからない
ak
ak
ak
あ、れ？
俺は、誰の名前を言おうとしたんだ...？
ak
ak
思い出せない...ｯ、
ak
君の顔も、声も仕草も思い出せない
なんて、...名前だったけ？
pr
ak
ak
pr
pr
pr
pr
pr
pr
pr
pr
pr
pr
ak
pr
pr
俺、ここに居るよ
だから、泣かないで...
pr
俺、これからどうしよう
誰とも喋れない
誰とも遊べない
きっと、これから待ち受けてるのは
後悔と、絶望
一人寂しくこの世界に取り残させる
けど、俺が我慢しとけば
みんなはずっと笑顔なんだ
pr
pr
pr
本当は忘れないでほしかった
俺は、もっと生きたかった
やりたい事だってたくさんあった
pr
この声も、届きはしない
俺の声は世界の残酷さに消えていった。
end
ただただprちゃんが報われない話です
♡→4000
わんちゃんハピエン版書くかも (絶対行かないから書かないと思うけど
