/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
はぁ。
ほんと、不平等だよね。
一人では何もできない私が嫌い。
いつもオンニたちに迷惑かけてばかり。
いつになったら、
楽になるの？
−楽屋−
ジヒョ
あなたー
あなた
ん？どうしたの？
ジヒョ
今日、先輩たちに挨拶しに行くんだけど
ジヒョ
どうする？行く？
あなた
…行こう…かな…
ジヒョ
？！
ツウィ
あなたいっても大丈夫なの？
ツウィ
この前体調崩しちゃったけど、、、
あなた
大丈夫！大丈夫！
違う。本当は怖い。
でも、はやく治さなきゃっ
オンニたちにこれ以上迷惑はかけられない
だから、私が…私が我慢すれば
全て丸く収まる
私は必死の笑顔で
自分を振る舞った
さな
………あなた、
さな
辛かったら言うんだよ？
あなた
うん。ありがと。サナオンニ
挨拶しに行くのはBTSの皆さん。
楽屋までオン二たちが囲って歩いてくれた
−楽屋前−
もも
あなた？怖かったら手握ってね。
あなた
うん。
コンコンコン
ジヒョ
失礼します
ジヒョ
세노
TWICE
One in the million 안녕하세요 twice 입니다.
NEXT♡10
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
