あれから数ヶ月 相変わらずシャオロンとロボロはギスギスした関係が続いていた。
モブ太
ロボロ
モブ郎
ロボロはクラスにも打ち解け、友達ができている。
シャオロン
先生
委員長
委員長
モブ太
モブ郎
みんなガヤガヤとくじを引きに行く。
シャオロン
委員長
シャオロン
ロボロ
モブ太
モブ郎
ロボロ
モブ太
モブ郎
また言ってる。 シャオロンはそのくらいの気持ちで聞き流していた。 どうせロボロも馬鹿にするんだろうな、とすら思っていた。 すると思いもよらぬ言葉が聞こえた。
ロボロ
シャオロン
ロボロ
モブ太
モブ郎
2人は急に手のひらを返して素っ気ない態度をとった。
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
そう言うとロボロはまたメイドになったことの文句を言い始めた。 シャオロンは泣きそうになりながらそれに相槌を打っていた。
それからシャオロンとロボロはなんとなく一緒にいるようになった。 今日もいつものように屋上で昼食を食べている。
ただ、その日は少し変わったことがひとつ。
シャオロン
その日ロボロは顔に大きなカットバンをはっていた。 目も少し腫れているように見える。
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
ロボロ
作者
作者
作者
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作者
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コメント
1件
ホビッt))))))ロボロ大丈夫そ?