TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

作者

このページを開いてくれてありがとうございます!!

作者

これは作者の妄想を書いたものです…よければ見ていってください!

作者

()の中は心の中となっております!!

優真

颯希早くしろ
学校に遅れる

颯希

はいはーい

優真

(俺の幼なじみの颯希は寝坊ばっかりだ。いつも先生に怒られてるし…なのになんであんな不真面目なやつがモテるんだ!!世の中って理不尽だな)

優真

もうそんなに遅いなら先行っちゃうからね!(八つ当たり)

颯希

今家でたからちょっと待てよ

優真

もう知らない

颯希

あぁ!おい走ってくなよ!

颯希

(俺の幼なじみの優真はいつもきっちりしている。生徒会長を務めてるし成績優秀だ…それに顔も可愛い!都合があってメガネをかけているが…それは俺にとって都合がいい。)

颯希

(優真、足早すぎだろ…背は小さいくせに逃げ足は早いんだよな、)

颯希

ん…?

そこには小さな手のひらサイズの猫のぬいぐるみが落ちていた

颯希

(誰のかわからないから拾っとこ〜)

颯希

もう優真走るなって

優真

あ、颯希追いついたんだ

颯希

はぁ、はぁ全然余裕だったけどね…

優真

どこがだよ、

ホームルームの時間俺はぬいぐるみを取り出した

颯希

(にしてもこのぬいぐるみはなんなんだろ…)

颯希

あいつににてかわいいな、

そう思いながら猫のお腹をなでた。

優真

ヒャッ//♡、アッ//♡

優真

(なにこれ、どうなってんの、お腹がぞわぞわした…なんで…みんな見てるやだ、恥ずかしい)

颯希

(え?喘いだ、?)

颯希

(ぬいぐるみのお腹をなでたのとタイミングが同じだったけど…たまたまだよね??)

颯希

(てか喘ぎ声すごい可愛かった…もう一度聞きたい…まぁ関係なさそうだけど、一応…ね?)

猫の背筋をなぞる

優真

ヒャン//♡イ、ヤァ//♡

颯希

(あ、やっぱりだ…)

ここまでになります! 続きも出す予定なので見てくれると嬉しいです!

loading

この作品はいかがでしたか?

72

コメント

2

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚