作者
このページを開いてくれてありがとうございます!!
作者
これは作者の妄想を書いたものです…よければ見ていってください!
作者
()の中は心の中となっております!!
優真
颯希早くしろ
学校に遅れる
学校に遅れる
颯希
はいはーい
優真
(俺の幼なじみの颯希は寝坊ばっかりだ。いつも先生に怒られてるし…なのになんであんな不真面目なやつがモテるんだ!!世の中って理不尽だな)
優真
もうそんなに遅いなら先行っちゃうからね!(八つ当たり)
颯希
今家でたからちょっと待てよ
優真
もう知らない
颯希
あぁ!おい走ってくなよ!
颯希
(俺の幼なじみの優真はいつもきっちりしている。生徒会長を務めてるし成績優秀だ…それに顔も可愛い!都合があってメガネをかけているが…それは俺にとって都合がいい。)
颯希
(優真、足早すぎだろ…背は小さいくせに逃げ足は早いんだよな、)
颯希
ん…?
そこには小さな手のひらサイズの猫のぬいぐるみが落ちていた
颯希
(誰のかわからないから拾っとこ〜)
颯希
もう優真走るなって
優真
あ、颯希追いついたんだ
颯希
はぁ、はぁ全然余裕だったけどね…
優真
どこがだよ、
ホームルームの時間俺はぬいぐるみを取り出した
颯希
(にしてもこのぬいぐるみはなんなんだろ…)
颯希
あいつににてかわいいな、
そう思いながら猫のお腹をなでた。
優真
ヒャッ//♡、アッ//♡
優真
(なにこれ、どうなってんの、お腹がぞわぞわした…なんで…みんな見てるやだ、恥ずかしい)
颯希
(え?喘いだ、?)
颯希
(ぬいぐるみのお腹をなでたのとタイミングが同じだったけど…たまたまだよね??)
颯希
(てか喘ぎ声すごい可愛かった…もう一度聞きたい…まぁ関係なさそうだけど、一応…ね?)
猫の背筋をなぞる
優真
ヒャン//♡イ、ヤァ//♡
颯希
(あ、やっぱりだ…)
ここまでになります! 続きも出す予定なので見てくれると嬉しいです!