はい!主のわみです!確か前に義勇の妹の話を投稿したんですが、今度は杏寿郎の妹で投稿します!
朝リビング
美月
ねぇお兄ちゃん!私のカッターシャツどこ~??
杏寿郎
え、千寿郎!美月のカッターシャツどこに直した?!
千寿郎
え?!杏寿郎兄さんが直したんだよ?!昨日僕は熱あって寝込んでたから
マスク姿の千寿郎が言った
美月
ねぇ~早くしてよ!
杏寿郎
待ってくれよ!
待ちきれなくてイラつくのか机を叩いてパーカーをきだした
杏寿郎
おい!カッターシャツじゃないと校則違反だぞ??
美月
仕方ないでしょ!カッターシャツもないのに!お兄ちゃんのバカ!
そう言うと急いで出ていった
千寿郎
ばっバカって。
杏寿郎
ハハッ...( ;∀;)
千寿郎
杏寿郎兄さん!?
すると、お父さんが出てきた
お父さん
どうしたんだ??
千寿郎
杏寿郎兄さんが...
杏寿郎
とっとりあえず行ってくる...
震えながら学校に行った
廊下では
美月
もー!お兄ちゃんてば!
炭治郎
おはよー!美月!いつも思うけどスカートミニだね(笑)
善逸
美月ちゃ~ん❤️可愛いよ~❤️!
美月
キモ.
善逸
なんで、そんなこと言うんだよ~❤️
善逸のベタベタぶりについキモ.と言ってしまったが実は善逸とは付き合っていて人前ではあまり甘えない
炭治郎
さっき杏寿郎先生が歩いてたんだけど落ち込んでたよ(笑)
美月
知ってるもん。
猗窩座
おーい。美月っていう人いるかー?
善逸
なに?美月によう?
猗窩座が来た途端善逸のかおが真顔だった なぜかって、それは猗窩座のグループは不良の集まりで善逸や炭治郎のクラスではなく地下の教室がその不良のたまり場なのだ。
炭治郎
行ったらダメだ!
美月
呼ばれてるし行ってみるよ。
善逸
え。
美月は下ろしてた髪をポニーテールにし猗窩座の所に付いていった
では、とりあえず短めにしてみました!では、次はこの話からの続きを書き始めます!では、よければ、❤️をお願いします!