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星影
こんちわー
星影
いやーさところ編、すぐ250超えてびっくり
星影
ななジェル編スタート
星影
あ、わたし関西弁分からないので、ジェくん、関西弁じゃないでーす
星影
ご了承ください。
ななみ
（ジェくんとまた一緒！）
ななみ
（嬉しい）
ななみ
チラッ（ジェくんの方を見る）
ジェ
ん？何
ななみ
えっとごめんなさい
ななみ
なんでもない
ジェ
そ、
ななみ
（こんな、ぎこちないなんて前みたいに、おしゃべりできないのかな？）
ななみ
はぁー、、、、
ジェ
？
ジェ
（なーくんに似てるけど、さすがにないよな）
先生
ななみさん
ななみ
はい
先生
これ職員室に持っていくの手伝ってくれる？
ななみ
分かりました。
先生
ありがとう
先生
、、、やっぱり
ななみ
？
ななみ
どうかしましたか？
先生
いや、貴方が転校してくる前に、亡くなってしまったのだけどね。貴方に似ている子がクラスにいたのよ
先生
最初は、気のせいかと思ったけど、やっぱり似ているわね
ななみ
そうなんですか、（本人だけど）
先生
それにりなさんも、ころみさんも、とても似ているわ
先生
全員優しくて、明るい子だったから、亡くなったって聞いたときは、悲しかったわ
ななみ
、、、、
先生
あっ、ごめんなさい。
先生
貴方にこの話をしても、意味がなかったわね
ななみ
いえ
先生
わるいわね、ここまで持ってきてもらって
ななみ
全然大丈夫です
ななみ
じゃあ、失礼します。
先生
ええ、ありがとう
ななみ
びっくりだったな
ななみ
先生があんな風に思っていたなんて、
ななみ
「優しい」か、ジェくんにもそう思ってもらってたのかな？
ななみ
ふふっ
ななみ
（そうだったら嬉しい！）
モブ1
それでさ、ーーーー
モブ2
まじ！
ななみ
？教室から、声が
モブ1
いやさ、うちのクラスで、死んだやついるじゃんか
モブ2
うん
ななみ
（俺たちのこと？）
モブ1
いやー正直あいつらいなくなってくれて助かったわ
ななみ
‼️
ななみ
（えっ）
モブ2
なんで？
モブ1
だって、あーゆう真面目ちゃんがいるとうざくね
モブ2
たしかにな
ななみ
！ ズキッ
モブ1
それに、事故の後さとと、るぅは、少しの間休んでいたけど、
モブ1
ジェは、学校にきたじゃん
モブ1
ななとジェが、付き合っているって噂があったけどデマだな！
モブ2
だな、もし本当なら
大切な人が亡くなった次の日に学校、来ねーだろ！
ななみ
！
ななみ
（えっ、
ななみ
はぁ、はぁ、（俺は、ジェくんの大切な人じゃなかったの？）ズキッズキッ
ななみ
ズキッ（胸が痛い）
ななみ
ポロポロッ
ななみ
（なにやってんだろ、なんとも思われてないのに、勝手に勘違いして、）ポロポロッ
ななみ
あはは、、、
ななみ
ポロポロッ
ななみ
トントンッ（登っている）
？
グスッグスッ
ななみ
？
ななみ
誰かいる
ななみ
チラッ
ななみ
！
りな
グスッグスッ
ななみ
（りなちゃん！？）
ななみ
（何かあったのかな？、、、、ここは、お姉ちゃんとして聞いてみなくちゃ！）
ななみ
ふきふき（涙を）
ななみ
どうしたの？
ちょっとめんどくさいので、この後の会話が見たい人は、 「るぅりーぬ編の後編」へどうぞ
ななみ
りなちゃんは、愛されているのを分かっているから、いいな
ななみ
わたしは、分かんなくなちゃった！
ななみ
ポロポロッ
ななみ
すっ（座り込む）
ななみ
どうしたらいいの？ポロポロッ
ななみ
教えてよ！ポロポロッ
？
！、、、、
？
面白い子みーつけた！ボソっ
授業中です。
ななみ
ボー
ジェ
？
ジェ
なぁ、
ななみ
っえ何？
ジェ
ノート書かなくていいの？
ななみ
えっ？
ジェ
なんも書いてないけど？
ななみ
あっ
ななみ
うん、そうだった
ななみ
（やばい、なにもかいてないなんて、初めて）
キーンコーンカーンコーン
先生
これで終わりよ
ななみ
えっ
ななみ
（さらにまずい！）
ななみ
（何も聞いてないし、書いてないから分からない！）
ジェ
もしかして授業の内容分からない？
ななみ
う、うん
ジェ
、、、、
ジェ
教えるよ
ななみ
え、
ジェ
きょうは、無理だけど
ジェ
明日の放課後で良ければ、
ななみ
いいの？
ななみ
ギュッ（手を掴む）
ジェ
！う、うん
ななみ
ありがとう！ニコ
ジェ
！ッ
ジェ
パッ（目をそらす）
ななみ
（？目をそらされた？）
ななみ
（というか、顔が赤い？）
ななみ
（気のせいか。）
ジェ
(//◡//)
放課後
りな
なーちゃん
りな
かえろ
ななみ
いいよ
ななみ
（あしたは、ジェくんと勉強会！楽しみ）
ななみ
（、、、
真面目ちゃんがいるとうざくね
付き合っているってデマだろ！
ななみ
（またあの言葉が、、、、）
ななみ
（ジェくんが俺のこと好きじゃないなら、この気持ちはどうしたらいいの？）
ななみ
はぁ
りな
なーちゃん？
りな
大丈夫？
ななみ
ごめん考え事
ななみ
そういえば、ころみちゃんは？
りな
あ〜ちょっとした用事があるから、先に帰ってもいいよって
ななみ
ちょっとした用事なら、すぐ終わるでしょ、校門のところで待ってよ
りな
うん
ななみ
（んー？分からない）
ななみ
（ジェくんは、やっぱり好きじゃなかったのかな？だとしたら、なんで優しくしてくれたの？）
ななみ
（あの男子たちの言っていたことが絶対に正しい訳でもないし、でも、本当だったら？）
ななみ
ズキッ（こんなこと考えちゃいけないこと分かっていても、、）
ななみ
はぁ、、、はぁ
りな
？
りな
な、なーちゃん？
ななみ
フラッ、
りな
えっ！
なーちゃん！
星影
完成！
星影
なんだけど
星影
これあげてもいいか、マジ悩む
星影
出そうと思ったタイミングで、ジェ○くん活動休止って
星影
でも仕方ない！
星影
本人が決めたなら、それでいい！
星影
わたしは、何も言いません！
星影
ていうか、文句を言える立場じゃないし、言う権利ないし、あったとしてもいわないし、
星影
はっ
星影
ここでこんなに長く話してどうする！
星影
ここまで読んでくれてありがとう！
星影
次は、ハート♥️450以上で出します。
星影
そんじゃ
バイバイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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