SnowMan~delusion~

私たちは付き合って3年

最近では短い会話しかしない

お互い冷め期に近ずいてるのかな

亮平の家に行くと

無言で私の腕を引っ張って行った

今日はどこか様子がおかしい

私が連れられて行った先は

寝室

寝室に入ると

亮平はベットに座った

自分の隣に呼んできた亮平の 隣に座った

どこか苦しそうな顔をして 私をベットに押し倒した

私は静かに頷くと

吸い付くように音を立てて接吻をした

接吻をしながら

来ていた服が剥がされて

上半身裸の状態になった

亮平はいきなり乳首に吸い付き

舌で先端を弄ったり

噛んだり

私の感じやすいやり方で 刺激を入れてきて

私は限界が近ずいていた

私は亮平がいう通りに

自分で自分のものを弄った

いじっている間も

亮平は四つん這いになり私の上に 覆いかぶさりながら 私の顔をマジマジと見ている

すっ。と私の手を亮平が離した

コップの中に入っている 透明の液体を飲んだ

亮平がそんなこと言っている間に

段々体が熱くなってきた

私は黒い布で目隠しをされて

腕まで縛られた

そーいうと、どこからか持ってきた

男性のモノに似た玩具を入れてきた

私の中でうねっている

亮平は奥の気持ちいところまで入れてくれなくでもどかしい

そいうとグリグリ奥まで奥まで入れて

子宮口に少し当たって

うねるごとに、子宮口を開けたり閉めたりを繰り返して

私は呆気なく達してしまった

亮平は玩具を抜いてくれた

でも、媚薬のせいなのか

「まだヤリ足りない」という感情になる

さっき使っていた玩具を

私の陰核に押し当ててきた

"じゃー"と言いながら

違うおもちゃを持ってきて

陰核に当てて

テープで止めた

無造作な震えに私は呆気なく達してしまった

亮平はベットから立ち上がり

強にされて

体をびくつかせながら

あっという間に5回達してしまった

Sっけを出す亮平は怖い

カチャカチャと音を立てながらベルトを外しズボンを脱いでることがわかった

亮平の太いものが入ってきただけで私は呆気なく達してしまった

そいうと、さっきよりも 激しく腰を動かした

ほぼ同時に達した

いつもの亮平に戻った

あー。嫌いになれない