コメント
3件
最高すぎて草生えるかも(?
さいこー!!!主様の作品大好きです!
最高すぎる!!!
大介
翔太
夜になって ご飯も食べて、色々済ませて 後は寝るだけになったんだけど…
翔太が無言すぎて… いやめっちゃそわそわしてんのに、 何もしてこない
俺からなんかしたほうがいいのかな…
大介
翔太
翔太
大介
大介
大介
翔太
大介
翔太
大介
翔太
翔太
翔太
いつもの翔太とは思えない 気弱な声だった。
相当緊張しているようで 声が震えている。
大介
大介
大介
翔太
好き、という単語に 翔太の目が揺らいだ。
大介
大介
大介
大介
翔太
大介
大介
大介
大介
大介
そう言うと、 翔太の両手で顔が包みこまれる。
翔太
翔太
翔太
翔太
大介
大介
大介
俺の頬に添えられていた手を握って 俺は翔太の唇に自分の唇を重ねた。
そのまま布団に優しく押し倒す。
翔太
大介
大介
翔太
舌が絡む、深いキスをする。
次第に翔太の息が荒くなって、 身体が時々跳ねるようになった。
翔太
翔太
大介
先ほどより紅潮した顔で、 蕩けた目でこちらを見てくる翔太
大介
翔太
大介
翔太
翔太
顔を慌てて両手で隠す翔太
どの仕草をとってみても、 可愛くて、好きすぎて
自分を制御できる気がしなかった。
大介
大介
翔太
大介
翔太
翔太
制止しようとする翔太の 口を塞ぐ。
さっきのような優しいキスは出来なくて 半ば強引な、貪るようなキスになる
力んでいる翔太の手首を 片手で掴みベッドに押し付けて
下の方にも手を伸ばした
翔太
翔太
大介
翔太
大介
前戯飛ばします
大介
大介
翔太
翔太
息の上がった翔太が呟く。
その声もえろくて 俺の興奮材料にしかならなかった。
大介
翔太
翔太
大介
翔太
大介
大介
大介
翔太
翔太
大介
大介
パンパンパンパンパンッ♡♡♡
翔太
翔太
大介
大介
翔太
翔太
大介
大介
翔太
俺が翔太から モノを抜こうとすると
翔太が足を回し 俺の腰をホールドしてきた
大介
翔太
大介
大介
大介
翔太
大介
翔太
大介
大介
(その後n回戦やりました)
事後、 俺はペットボトルの水を買って 部屋に戻った
大介
翔太
翔太は半身布団に入って 外の景色を見ていた
さっき脱いだ浴衣を羽織っているだけで 上半身が殆ど露わになっていた
大介
大介
水を飲んだ後 そのペットボトルを翔太へ渡す
翔太
翔太
大介
大介
翔太
翔太と同じ布団に入る。
雨から一転して 外にはぼんやりと月が見えた。
翔太
大介
翔太
大介
大介
大介
大介
頬にそっと口づけた。
翔太
翔太
行為中の甘々な翔太とはうってかわって すっかりツンデレに戻ってしまったけど
時々の甘さが好きなんだよな、と思って もう一度、 次は唇にキスを落とした。
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし