オリ国(?)について
愛の国 『ラヴィアード公国』
王女 ルシア・ラルティ 王様 ルシア・ガルディ 姫(姉) ルシア・シティア 姫(妹) ルシア・ラティ
元々とても平和な国で、第三次世界大戦にもあまり干渉しなかったが、旭の国 『旭神楽帝国』の陸軍大佐、『神風・星也』の命令によりシティアが暗殺され、その後王女と王様も手にかかった、以下のことから滅びたラヴィアード公国の残党の殆どが旭神楽帝国を恨んでいる、後継者は女のみ、公用語は英語、国教は、照羅達が広めた『愛麗教』(恨みある人にも慈悲の心を与えることで救われると説いた)←国内では賛否両論
旭の国 『旭神楽帝国(元・日本)』
次期天皇 神風・星也(星輝)
天気の国 『アイツォーネ王国』と隣り合っている国(島国では無い)、第三次世界大戦では、戦の国 『忠華共和国』と手を組んでいる、ラヴィアード公国とは犬猿の仲、陸軍が世界第3位の実力を勝ち取っている、後継者は男のみ、公用語は日本語、国教は『神道』
天気の国 『アイツォーネ王国』
皇子『雨晴・瑠璃』
旭神楽帝国とラヴィアード公国に挟まれる国、平和と平等を大切にし、第三次世界大戦には不干渉という政策を取ったが、流れ弾等で国民が死ぬことがあった、瑠璃は実は女だが、正室の女性が病弱で、男を産めずに弱ってしまった事や、王が正室の女性以外愛していなかったことから、瑠璃は女ではなく男として国民に触れるよう両親に言われていた、後継者は男のみ、公用語はロシア語、国教は『キリスト教』
戦の国 『忠華共和国』
次期皇女 紅・朱華
第三次世界大戦時には旭神楽帝国と『旭忠同盟』を組み、共に戦った島国で女性でも徴兵制があり、戦闘には強い、公用語は中国語だが、日本語も入る、空軍、海軍の実力がいずれも1位であり、世界一強いと言っても過言では無い、後継者は女でも男でも良い、国教は『儒教』
これくらいしかできてねぇ