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私には味方がいない そんなの要らない。〜気持ち悪い

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私には味方がいない そんなの要らない。〜気持ち悪い

1 - 私には味方がいない そんなの要らない。〜気持ち悪い

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2019年11月05日

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今日も…か

私はこの学校に来てからずっと いじめられていた。

咲島

よォ、××。まだ学校きてんのかよ。‪w

あぁ、まただ。 このバカに話しかけられるのは。 これで何度目だ。

咲島

おぃ、何無視してんだよ。

嫌いなら 話しかけなければいいのに。

咲島

ちょっと顔がいいからって調子乗ってんじゃねえぞ!

顔がいい…褒めてくれるんですね。

咲島

うるせぇよ!

彼女が私の顔を叩く音は 教室に響き渡った。

田島

おぃ、見ろよ××またやられてるぜ‪w

邨居

‪咲島もあんな奴構わなければいいのにねぇ‪w

ほんとだよ。

緋月先生

おい、ホームルーム始めるぞ。

先生が教室に入ってきた途端 あいつらは大人しくなった。 本当は強くないから。

緋月先生

そうだ、××はこのあと多目的室に来てくれ。

最近毎日私は呼び出されている。 そのせいか、あいつらには 「チクリやがって」 と言われている。 こんなくだらない事で 言うわけないだろ。

緋月先生

おい、まだか?

辞めてください。

お願いします。

今日はダメなんです。

緋月先生

そんなこと俺には関係ないから。

そうですか。

緋月先生

早く

はい

あぁ、気持ち悪い どうしてこんな中年のオッサンと 【行為】をしなければいけないのか

緋月先生

やっぱり××は胸がでかいな。しかも太腿もちょうどいい肉付きだ。

緋月先生

咲島とは違うな。

そうですか。

私をあんなビ×チと 比べないで欲しい。 というかこのオッサン、 他の奴ともシているのか。

緋月先生

俺のを喉ま×こに挿すぞ

ん”っ!

何度やってもこのイマ×チオは 慣れない 慣れなくていいが

緋月先生

うっ…

私はあまりの気持ち悪さに、 オッサンの液体を吐き出した。

緋月先生

ダメじゃないか。

緋月先生

ちゃんと飲まなきゃ。

そんな事出来るか。

緋月先生

次は下のお口で咥えてね。

静かな多目的室には オッサンの吐息と 穢らしい音が響き渡っていた。

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