(主)続きを出すの、、大変遅くなりすみません💦💦💦これで最終回です。では、最終回をどうぞ。(最後雑かもしれません😭)
○○
ゆ、ゆ、ユンギさん、さ、作業にも、戻らなくて、い、いいんです、か?!

ミン・ユンギ
(話しそらした、笑)

ミン・ユンギ
まだ、いいです、休憩してるんで。

○○
そ、そうですか、

○○
な、なら、私、あの、えっと、あ、お風呂掃除してきますね!

ミン・ユンギ
ちょ、ヌナ、逃げないでください。

○○
/////

私は急いでそこに降りようとしたら、滑って地べたに尻もちを着いてしまった。
○○
いたたた、、😣...。

ミン・ユンギ
ヌナ!、じゃ、じゃなくて、マネージャー、大丈夫ですか、?

○○
あ、はい、…な、何とか、(何故急にヌナ呼びしたの😭推しにヌナ呼びされるとか死ぬんですけど😭)

ミン・ユンギ
(2人っきり、だし、言うのは、今しか、無いか、)

ミン・ユンギ
あ、あの、マネージャー、ちょっと話があるんで、もう一度ソファーに座ってくれませんか?

○○
あ、はい、、(なんだろ、、)

ミン・ユンギ
あの、口紅の件、まだ覚えてますか?

○○
あ、はい、、あの時は、すみませんでした、。

ミン・ユンギ
そうじゃなくて、

ミン・ユンギ
あの時の口紅の犯人、俺知ってるんです。

○○
え、!?

ミン・ユンギ
メイクヌナですよね?

○○
え、なんで?

ミン・ユンギ
やっぱり、そうなんだ。

ミン・ユンギ
マネージャーとメイクヌナが話してるのたまたま見たんですよ。

ミン・ユンギ
マネージャーの事いじめて、、

ミン・ユンギ
俺後で本当の事社長に言います。

ミン・ユンギ
この仕事を辞めるように言いますね。

○○
そ、そこまで言わなくても、

ミン・ユンギ
俺が、嫌なんです。

ミン・ユンギ
大切な人を気づ付けて欲しくないから、((ボソッ…

○○
え、?

ミン・ユンギ
/、なんでもないです、まだ話し終わってません。

ミン・ユンギ
だから俺、なんて言うか、、マネージャーといるとなんか、居心地良くて、安心するんです。

ミン・ユンギ
マネージャーの優しい所とか、ちょっと天然でドジっ子な所とか、

ミン・ユンギ
そうゆう所も、全部、好き、というか、誰にも触れてほしくないんです、。

ミン・ユンギ
俺の傍にいて欲しいんです。

ミン・ユンギ
マネージャーが、他のメンバーといるのを見ると嫌なんです、

ミン・ユンギ
だから、俺の、これから歩む人生のパートナーに、なって、くれま、せんか、?

○○
そ、それは、つ、つまり、告白、と言うことですか?

ミン・ユンギ
そ、そこまで、ざっくり、言わないでください、は、恥ずかしいです、。

ミン・ユンギ
俺こうゆうの、得意じゃないんです、。

○○
知ってますよ、(笑)

ミン・ユンギ
え、?

○○
もう、私、マネージャー、失格ですね。

ミン・ユンギ
え、?なんで、ですか、?

○○
私、、army、なんです、、

○○
け、決して、サセンペンじゃないんです、

○○
ただ、理由があって、、

○○
こんな、私でも、大丈夫、ですか、?

ミン・ユンギ
はい、俺、薄々気づいてました、

○○
そ、そうなんですか?!

ミン・ユンギ
はい、笑

ミン・ユンギ
さっきの俺の返事、まだ聞いてないんですけど、。

○○
あ、

○○
返事は、私も、ユンギさんの事、好き、です。

ミン・ユンギ
て事は、?

○○
はい。😊

ミン・ユンギ
(やった。)

1ヶ月後、この事はメンバー達だけに話した。中には、喜んでくれるメンバーもいたし、(俺も好きだったのに、ユンギヤ先越しやがって)って泣き泣き言ってるメンバーもいました(誰か分かりますか?🐹笑)、、めでたしめでたし。(←昔話かて、)