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ぐふっっ…素晴らしいプレイ… ソ連が悔しそうにしてるのに感じてしまうのにもとても興f(((失礼、それにしてもイギさんがひとりでやっても感じてしまうのとてもいい!!!どれも推しペアだっ…最高すぎる…🫶🏻フォロー失礼っっ
やっぱこの人神だなと再確認させられました、ありがとうございます、…3日は飯食わなくていいや、養分取れたし、…
もうめっちゃくちゃ最高です !! 🥹 米蘇英あまりみたことない組み合わせですけど 、 性癖に刺さりすぎました . . 🫶🏻 シチュエ ー ションが大好きすぎるんですよねぇぇぇええ !!
イギリス
行為直後で、声が上擦っている。顔も紅潮している。
ソ連
イギリスは照れくさそうに笑った後、天使のような微笑みで言った。
イギリス
イギリス
ソ連
イギリスはすぐ目の前の家に入っていった。
それを見送ると、踵を返して家に向かった。
誰かが、部屋の中に居る。多分ロシアだろう。
ロシアが勝手に部屋に入ってくることは日常茶飯事なので、気にせず眠ろうとした。
…床?ベッドから落ちたのか?でも寝相は悪くない方なのだが…
ソ連
目をこじ開け、辺りを見回してみる。薄暗い、まだ夜なのか?
アメリカ
驚いて目を見開く。アメリカ?どうして米帝が?
ソ連
アメリカ
悪びれもせず、ちょっとお道化て言った米帝に苛立つ。
ソ連
後ろ手で体を起こす。手錠から鎖が伸びていて、簡単には逃げ出せなさそうだ。
アメリカ
アメリカ
米帝は紙束を投げて寄こす。足元に落ちたそれを見る。
ソ連
アメリカ
アメリカ
アメリカ
ニタニタ笑っていたかと思えば、泣き真似をしてみたり、忙しい男だ。
ソ連
米帝は態とらしく肩を落とし、大きな溜息を吐いた。
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
…これは、中々に長い愚痴を聞かされそうだ。
アメリカ
アメリカ
アメリカ
ソ連
その無謀すぎる計画に、思わず鼻で笑ってしまった。
アメリカ
アメリカ
俺はとんでもない男に手を出してしまったらしい。
ソ連
アメリカはニタニタ笑いながら、テーブルに置いてあったものを取り出した。
アメリカ
アメリカ
性行為に使うような潤滑剤だ。
ソ連
アメリカ
そう言う割には、やけに楽しそうである。
然し、米帝が幾ら名器だろうと俺は米帝を抱く気は無い。早く手錠を壊さねば。
アメリカ
アメリカ
ソ連
今コイツ何て言った?俺を抱く?
全身の血の気が引く。手錠を解こうと躍起になるが、解けぬもどかしさと早く逃げ出したい焦燥感でどうにかなりそうだった。
ソ連
アメリカ
笑いながら近付いてくる米帝が恐ろしい。
幾つもの戦場を経験してきたつもりであったが、こんなに震え上がったのは初めてと言っていいだろう。
ソ連
アメリカ
アメリカ
アメリカは俺のベルトに手を掛けると、慣れた手つきでズボンを下ろした。
ソ連
アメリカ
アメリカは下着の上から俺のモノを握った。
アメリカ
下着を下ろすと、尻穴を左右に拡げた。
ソ連
アメリカ
指を離すと、潤滑剤を先に付け始めた。ぬらぬら光っている。
ソ連
ソ連
最悪だ。尊厳なんてあったもんじゃない。
イギリスは初めての時、どんな気持ちだったのだろう。
ソ連
アメリカ
アメリカの指が、クソ米帝の指が蠢いてるのを感じる。
奥へ奥へと進んでいく。それにばかり意識を取られ、何も考えられない。
ソ連
アメリカ
アメリカ
イギリスよ、何故人の気持ちが分かる子に育てなかったのか。
穴の中をくまなく探索され、情けなさに泣きたくなる。
ソ連
アメリカ
アメリカ
快感としては陰茎に近いが、ソレとは何か違う類だった。
味わったことの無い快感に蝕まれていくのが怖くて、強く身を震わせた。
ソ連
アメリカ
寝転ぶ形になり、アメリカに見せつけるような体勢を取らされる。
ソ連
2本3本と増える指、ソレを簡単に飲み込んでしまうことが情けなかった。
ソ連
アメリカ
三本で執拗いほど前立腺を弄られ、すっかりお手上げだった。
いくら硬く口を結んでいても、不本意な吐息は漏れ続けた。
ソ連
ソ連
同じところを擦られ続け、俺の体は抵抗虚しく絶頂してしまう。
アメリカ
恥ずかしさと情けなさで、今すぐこの場から逃げ出したかった。
アメリカは指を抜くと、自分のズボンに手を掛けた。
コイツ、本当に俺を犯す気なのか…!?
ソ連
アメリカ
入口に陰茎の感触を感じる。
ソ連
水音がして、先っぽが入ってくる。
ソ連
アメリカ
言われたくない事を全て言われ、顔が熱くなる。
ソ連
ソ連
アメリカは俺を無視して、腰を押し進めてくる。
ソ連
アメリカ
俺はさっき感じたような背筋の震えに怯える。
ソ連
またイってしまった。これはもう負けを認めているも同然だ。
アメリカ
ソ連
アメリカ
陰茎が波打って、熱いものがどぷどぷ流れ込んでくるのを感じた。
気持ちよさそうに射精の余韻に浸るアメリカをぶん殴ってやりたかったが、俺は快感に身を震わせるだけだった。
アメリカ
射精しても尚萎えないのか。奥を突かれ、また喘ぐ。
その時だった。
こんこんこん、とノックが聞こえてきた。
イギリス
イギリスの声がする。こんな状況をイギリスに見られるなんて。絶対に嫌だ。
イギリス
イギリス
イギリスの声色が一気に曇る。どうしてここに、とでも言いたげだ。
ソ連
アメリカ
イギリス
アメリカ
躊躇いながらも近付いてきたイギリスに、顔を覗き込まれる。
イギリス
アメリカ
イギリスの顔を直視出来ない。イギリスの前だと言うのに、アメリカはピストンを止める気配が無かった。
ソ連
アメリカ
アメリカ
それからアメリカは、俺の方を向いて笑った。
アメリカ
イギリス
アメリカは真顔になると、ゆっくりと振り返った。
アメリカ
イギリス
イギリスは俯いたままズボンを、下着を下ろすとその場に座った。
それを見てアメリカは、ピストンを速めた。
ソ連
こんな情けないところ、イギリスに見られたくなかった。
イギリスは陰茎を擦りながら、蕩けた瞳で興味深そうに俺たちの性交を眺めていた。
イギリス
大きく股を開き、自慰行為に耽るイギリスに、陰茎が反応してしまう。
アメリカ
ソ連
最奥を強く突かれ、思わず仰け反る。
イギリス
アメリカ
イギリスは大人しくカウパーを指先につけ、左手で尻穴を弄り始めた。
イギリス
甘く蕩けた声で、自分以外の名前を呼ばれる。いつも呼ばれるのは俺なのに。
寝盗られるというのはこんな心地なのだろうか。
何かが、俺の中で弾けて消えてしまいそうだった。
ソ連
ソ連
アメリカ
アメリカ
奥ばかり突かれ、そろそろ限界だ。
ソ連
またイカされる。そう思った時、アメリカはあっさりと陰茎を抜いた。
ソ連
アメリカ
イギリス
イギリスはカウパーを漏らし、へたりと床に寝そべった。
アメリカ
嘲笑を含んだ言い方だ。
ソ連
アメリカは、突然手錠を解いた。
ソ連
アメリカ
アメリカ
どろどろに蕩けたイギリスのナカが絡み付いてくる。
後ろには、アメリカの陰茎が存在感を放っていた。
ソ連
アメリカ
そう言うとアメリカは、容赦無いピストンを始める。
ソ連
アメリカが腰を動かすと、自分の腰も動いてしまう。イギリスに容赦無くピストンしてしまうのだ。
イギリス
ソ連
アメリカ
イギリス
先程寸止めされたからか、我慢出来ずにイギリスの中にぶち撒ける。
ソ連
イギリス
ソ連
イっても止まらないピストンに、イギリスのアナルが強く締まる。激しいピストンの度、精液が穴から垂れてきた。
ソ連
アメリカ
イギリス
ソ連
もう一度イギリスの中でぶち撒ける。否、二度イった。
イギリス
イギリスの締めつけでもう一度中に出す。前からも後ろからも快感が襲ってきて、絶頂し続けている。
アメリカ
ソ連
アメリカに中出しされ、また絶頂する。
そのあと俺達は、飽きるまで互いの身体を貪った。
玉の中を空っぽにしてしまうと、シャワーを借りてアメリカの車で送ってもらい、そのまま帰った。
…それから、俺は米帝との3Pを思い出し、何度も何度も自慰行為に耽った。
そろそろ、誰かに抱かれてみたいような気もする。
🇺🇸☭🇬🇧 浮気者 終