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おっさん
なぁちょっとくらいいいだろう？
瑞稀
いや、あの！
おっさん
あ！おすすめの店あるから行こうぜ？
瑞稀
…(鬱陶しい、)
○○
あのー
おっさん
あ"？
○○
おっさんお前うるっさいんだよ
おっさん
は？
○○
お前の✌️で私の瑞稀を楽しませることなんてできねぇんだよ。
○○
てかおっさんみたいな口のくせぇ野郎と誰が遊ぶんだよ。
○○
馬鹿か？
○○
いや、馬鹿か。
○○
とりあえずお前みたいな野郎の✌️で瑞稀の✌️が喜ぶわけねぇだろ。
○○
さっさと失せろ
おっさん
…すみませんでした、（（
瑞稀
○、○？？
○○
瑞稀大丈夫だった？
○○
何もされてない？
瑞稀
え、ｯと、
瑞稀
えぇぇ、？
○○
？
自分が何を言ったのかあまり考えていなかったのでした。考えていなかったのでした。
おしまい♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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