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アロハ
海
海
アロハ
アロハ
海
たしかに俺の
アイツらのは何もついてない
アロハ
海
アロハ
アロハ
海
海
タメ口で話してるものの 結局は先生と生徒 先生に何か言われると断れない
アロハ
海
海
アロハ
アロハ
目を合わせずにそう言う
海
そりゃ恥ずかしいに決まってる
ヒートの時はそういうのもうどうでも良いけど シラフの時はさすがにそうはいかない
アロハ
海
海
先生は楽しそうに笑ってた
海
ジャーっと上からシャワーがかかる
海
なんて言って笑う先生
アロハ
俺もそう言って笑った
上から順々に洗っていき 洗う手が段々と下がってくる
アロハ
海
アロハ
海
言うことを聞いてくれると思ったけど そのまま先生の手は俺のに触れた
アロハ
優しくお腹を撫でてから 俺のを撫でるように擦ってくる
アロハ
少し固くなったところで先生は俺のを離した
まるで焦らすかのように
海
海
中途半端に触られて疼くのを感じる
アロハ
俺は後ろを指さした
海
少し怒ってるように見えた
海
俺は言われた通りにその場に立った
先生はシャワーを壁にかけて 俺を壁に追い込んできた
アロハ
海
海
先生は俺のズボンと下着を足首まで降ろした
そして露わになった俺の秘部
俺は見られるのが恥ずかしくて隠した
でもそれは先生によって制御されてしまう
海
そう言うと 先生は急に俺のを咥えた
アロハ
アロハ
そんな言葉 先生には届くはずもなく
先生は咥えて吸って 舌で先っぽを刺激してくる
アロハ
俺は知らない激しい快感に襲われる
アロハ
アロハ
海
海
それだけ言うと先生はまた咥えた
そして咥えながら 俺の後ろも指で撫でられる
アロハ
俺は快感に飲まれる
後ろを撫でていた指が ぐっと中に入ってくる
その時に ようやく俺のを咥えていた口が離れた
でも口は離れても 俺の後ろを襲う快感からは逃げられず
アロハ
アロハ
俺は首を横に振った
海
海
気持ちよくて どうしてもその言葉が出てしまう
アロハ
後ろだけとはいえ、先生の長い指は 確実に俺の弱いところを刺激してくる
俺はもう果ててしまいそうだった
海
そういうと先生はまた俺のを咥えて 後ろも前も両方攻めてくる
アロハ
俺はもう耐えられなかった
アロハ
アロハ
そして次の瞬間
アロハ
俺は声を押し殺すようにして欲を吐き出した
アロハ
海
海
浴室のせいで声がよく響く
無意識に声を押し殺してしまった
海先生の方を見ると 綺麗な先生の顔に 少しだけ俺のが飛んでいることに気づく
アロハ
海
先生は俺のを指で拭った
そして
ペロッとそれを舐めて見せた
アロハ
止めようとしたけど間に合わず
アロハ
海
ぽかんとする先生
アロハ
なんなんだこの人は
俺ばっかりなんだか悔しい
アロハ
アロハ
海
先生は少し納得いかないようだった でもそれでも優しい先生は ズボンと下着を脱いでくれた
俺は今だ、と思い跪く そしてまだ反応しきっていない 先生のを容赦なく咥えた
海
海
先生はひどく驚いていたけど 逃げることはしなかった
そして直ぐに先生のは反応し始める
海
だんだん硬くなっていって 口に含むのがやっとになる
やり方は分からなかったけど 俺が先生にされたようにしてみる
歯が当たらないように 咥えたものを口で上下に動かした
海
先生の声がくぐもる
アロハ
アロハ
そう口に含んだまま 上目遣いでそう聞いた
海
海
先生はビクビクと痙攣して 表情も快感で歪む
俺はあれこれ試してみる
吸ったり奥に入れてみたり 舌で先っぽをくるくるしたり
先生にやって貰ったのもさっきが初めて
何も分からなかったけど 俺はとにかく色々やってみた
海
眉間に皺を寄せて 我慢するような 耐えるような そんな表情をする
快感に悶える先生に 胸がきゅんとなった
俺は咥えるスピードを上げた
ジュポジュポと卑猥な音が浴室に響いて 俺も興奮してしまう
海
海
先生は俺の髪を撫でながら 浴室の天井を見始める
アロハ
咥えながら俺はそう伝えた
海
海
海
そして全身に力が入るのを感じ取った瞬間
先生は俺の頭を掴んで前かがみになり
海
俺の口の中に欲を吐き出した
海
全身の力が抜ける先生
喘いでもかっこいいなんてずるい
感じる顔もかっこいいなんてずるい
俺は吐き出された欲を全部飲み干した
海
海
俺は頷いた
海
俺は口から溢れたのを 自分の手で少し拭った
アロハ
アロハ
海
海
俺たちは濡れたまま 寝室へと向かった
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